時間と心は、何度も重ね合わせ。
年月が過ぎていく....。
ここで、文化祭に来なかったら
私たち逢わなかったよね??
幸運の学校の階段じゃん。マジで、、。
好きになったんだぁ。私あなたのこと。
彼女は、窓を見ながら、そう言った。
あ、危ないよ?
そこ窓だから、こっちに....
あ、....うん....。
ありがとう。今まで....
へ....??
彼女は3階の窓から、
落ちた。感謝の後、下を向き....
自分から....理由も言わず、、。
眠ってしまった。そう目が開くこともなく、、
何故....?
ボクは、追いかけた。
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彼女のいない世界なんて
ボクがいない世界よりも苦しいじゃないか
だから、
俺も、行く。
キミの下へーーーー....
出会ったこの場所で。
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END