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第3話 安静

戦じゃ....

戦が始まった....


こんなとこで....戦なんて....


どうして....


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


決着は、あくる世まで続いたーーー....。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


なにがあっても....命を、消すと。

云うのなら....お前なら、なにをする....?


貴様っ!!


残念だが....


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


?!

なにを....


俺のものに


なるわけもない。

あなた様のことは、目で見たこと....

目を合わすことすらも、



望みません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


ハハッハハハハハッ............!!!!

最後の最後まで、こんなっ!!

こんなことがっ!!がはぁっ!!


当たり前だ。

あなたが彼女になにをしたか。

わかっているのか?

父を罵倒し、首を放したっ!!

そんな一家を、戯すことがあると

思うのかっ!!?


はははははっ....

くだらない、戦だったな。

くだらない....あなたとわたしは....

相容れぬ....ただ、ここで....訪わそう....

さらばだ....。ハハハハハッ


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命とは....戦より先にあって良いものなのか....

さびしい末路だ。

キミは美しかった....今、行くぞ。

一緒に居たくなくとも、今度は守る。

あなたのお父さんと一緒に........。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


途してください。

私はもう、老兵です。

このような形で、姿を分かつなら、

いっそのこと、この場で。


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私を忘れないでください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............


アーメン。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー............

END

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