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第16話 国語の基礎

ユーチューブの小説講座みてたら、国語は小学校のドリルをやっておいたほうが良いと言ってたので、小学校の基礎復習ドリルを購入してやり始めました。


買ったのは旺文社の「小学校の国語のだいじなところがしっかりわかるドリル」です。一年生から六年生までの学習内容をまとめて復習できるらしいです。


擬態語(ひらひら、とか、にこにこ、とか見てわかること)はひらがなで書き、擬声語(ガタガタとかザーザーとか音)はカタカナで書くって初めて知った。いや、大昔に勉強してたのかもしれないけど、意識してなかった……。と、小学生レベルのことでもできてないんだな、と焦りました。


ちゃんと最後までドリル終わらせられるかな?


国語の基礎って小説書くときには厳密に守らなくても良いことかもしれないけれど、知識として知ったうえであえて崩すのと知らないで書いてるのは違うと思うので、とりあえず頑張ってドリルやってみようと思います。

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