目次
ブックマーク
応援する
いいね!
コメント
シェア
通報
サバイバル・アイランド プロケト島の地形と政治状況
サバイバル・アイランド プロケト島の地形と政治状況
デブにゃーちゃん
現実世界裏社会
2025年03月16日
公開日
1,654字
連載中
プロケト島の地形と政治状況を説明する。

第1話 プロケト地形


 ■ プロケト諸島。



 パラオの南西に位置する小さな島々からなる地域であり、第二次世界大戦中は激戦地となった。


 北西には、フィリピンの領海と接しており、南はインドネシア領である西パプア地域と近い。



 東南アジア系や太平洋系など、多様な先住民族と、白人移民が島々では暮らしている。


 また、様々な国から、多数の観光客が島に、レジャー目的で訪れている。



 ピロケト、プルケト等と、地元住民の居住地域や世代で、呼び名が変わる事もある。



 ■ プロケトの政治状況。



 国内は、ロハス大統領派・ディアス副大統領派により、政治的な分断が続いている。



 親米派のロハス大統領は、領土防衛と国防観点から、中国を敵対視している。


 親中派のディアス副大統領は、治安維持政策を重視して、中国と深い関係を持つ。



 このため、政治的な混乱が続いており、派閥対立は、周辺国を内戦になると警戒させている。



 ■ プロケトの軍事関係。



 プロケトは、アメリカの支援を受けて、小規模な正規軍と警察組織を保有している。


 装備や兵器などは、フィリピンと同じく、大半がアメリカ製で、ほぼ旧式ばかりである。



 しかし、近年の国際情勢を受けて、スペインやイスラエルから新型戦車や装甲車を導入している。


 この他、日本国自衛隊やインドネシア軍からも、武器や兵器などは、一部提供を受けている。



 特に、南部はインドネシア領土に近いため、特殊部隊同士の交流が活発である。


 それゆえ、かなり装備体系に影響を受けており、インドネシア製の武器や兵器が、集中配備される。



 また、首都近辺には、第一機甲師団が駐留しており、戦車や装甲車も多地域より配備数が多い。



 さらに、対テロ作戦を支援するためと、中国やロシアからも武器や兵器を、一部供与されている。



 ■ ゾンビ災害と内戦。



 ゾンビ災害が、島内で発生したため、軍や警察は対応に迫られている。


 しかし、親米派と親中派による内戦宣言が出されたため、各組織は混乱している。



 また、各地の部隊も、どちらに所属しているかが分からず、互いに動くことが出来ずに待機する。


 こうした中、一部の軍や警察組織だけが、市民救助を行っている。



 そして、内戦とゾンビ災害による混乱に乗じて、市街地や海辺では、暴徒や海賊が暴れている。


 さらに、周辺国から入り込んできた国際的なテロ組織も、一斉蜂起を始めた。



 ⭕️ 北ボロロハル島。



 南東部、マンダエイ市。



 リゾートビーチ、ホテル街、魚市場などが、沿岸部沿いにある。


 ここは、観光客や地元の人間たちが訪れるため、比較的に治安は良い。



 南部の離島、マラネイ島。



 スラム街、多数の町、漁村や農村、小さな魚港などからなる。


 中には、米軍駐留跡地もあるが、現在は誰も居らず、廃墟と化している。



 ⭕️ 南ボロロハル島。



 北部、イメルダ・ビーチ近辺。



 離島、砂浜、洞窟などが、沿岸部に存在しており、座礁した船舶も見られる。



 南部、ロボコ・ジャングル。



 ジャングルの河川には、様々な集落や漁村が点在している。



 旧日本海軍基地や灯台、港なども存在しているが、反政府ゲリラや海賊が出るため、治安が悪い。



 ⭕️ 3 ワギオブラス島。



 北部、ビントゥベロ市。 マノクワリがモデル



 高級ホテル街、高層ビル街、港湾施設、観光街、商業施設からなる。


 治安は良い方だが、裏社会の様々な勢力は、利権を巡って、外国から続々と参入している。



 チャイニーズ・マフィアと南米の一部・麻薬カルテルは、ここで敵対している。



 南部、ソソロロン群島。



 沿岸部から離れた場所には、群島や大きな島が点在しており、金持ちの個人所有地になっている。



 ⭕️ 4 ヘランソロン島。



 北部、ヘランソロン山脈



 森林地帯、山岳地帯などが、島全体に広がっており、非常に過酷な地形である。


 遺跡、電波塔が点在するが、そう言った場所には、盗賊や反政府ゲリラが潜む。



 南部、南ヘランソロン山地。



 キャンプ場、山村、山小屋などには、民間人や先住民族が住んでいる。




 ⭕️ 5 マカラナル島。



 首都マカラナル。



 マカラナル市内は、歴史的な場所であり、プロケトの首都でもある。


 中央に位置するプロケト議事堂は、現在の反乱軍・憲兵隊が占領している。

この作品に、最初のコメントを書いてみませんか?