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第13話 2周目11歳⑦

この日は維と話す事が出来ないまま授業はおわった。帰り道‥‥‥いつも同じグループで帰るのに‥‥‥今日は、自然と‥‥‥‥‥女子と男子に別れて帰る。なんで??何かした?毎日、維の事だけを想って過ごしてきた。維の為にを1番に考えた。その為だけに‥‥‥‥‥。考えると涙が出そうでやばかった。

小5の男子とふざけながら帰るんも悪くない!!っと無理やり思い込んだ!!

よしっ!もーえぇーわー!!


「なぁ!今日遊ばへん??」っと誘うと‥‥‥。

「今日は‥‥‥‥家でなぁ!」ってみんなの同意をあつくんがとる。

「「「まあ。今日はな‥‥‥。」」」

みんな家でチョコ待ちか〜。えぇーみんな貰える??えぇー!貰えんって!!言いそうになったけどおさえた。

「わかったー。」っと返事した。


家に帰ると‥‥‥‥オカンが鬱陶しいカラミをしてくるから部屋にこもりゲームをする。

はぁーもうすぐ17時かー。ほんまに維がこんかったなー。兄ちゃんにもなしか‥‥‥‥。維の本命チョコは今年は誰にあげたんやろ??


はぁー。考えるのはヤメヤー!!オシマイ。また、明日から頑張ったらえぇやん!!

前向きに考えようとするが‥‥‥‥なんか虚しくなり‥‥‥やり直す人生ではなく生まれ変わる人生を選んでたら今頃はどこでどんな11歳になってるんやろう??って考えても仕方ない事まで考えだした。

ハァー。(ため息多すぎやし。)

早く明日になれ!!明日から頑張ろう。

っと気合を入れた時‥‥‥‥‥。


ピンポーン


チャイムがなった。

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