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第26話 クリスマスパーティー②

真央さんのお手伝いさんが素晴らしくて思っていたより数倍良いごはんができた。


柔道部の子達も‥‥飾りつけを手伝ってくれて食堂がクリスマスパーティー会場になった。


今日は夕方の練習が早く終わって17時30分に食堂に集合の予定。


理事長室に愛梨奈を迎えに行くと‥‥‥‥かわいいサンタの服を着ていた!!!!!

「かっかわいい!!」っと思わずもれる。

「そうでしょ!そうでしょ!かわいすぎて‥‥‥‥写真を撮りまくってた。」真央さんが興奮気味にはなすので‥‥‥‥笑ってしまう。

「なに〜?この可愛いさは天使級よ!!!」

「愛梨奈の可愛いさを誰かと喜べる。それが嬉しくて。」

「りさ‥‥‥‥‥。」

「真央さんに会えて本当によかった。ありがとう真央さん。」

「もぅ〜泣かさないで‥‥‥‥。こっちこそ来てくれてありがとう。こんなに毎日が楽しのは2人が来てくれたおかげ!!グス‥‥‥。」

「もう〜。真央さんこそ泣かさないでぇ‥‥‥‥‥。」

「あーあーあー。」2人で盛り上がっていると‥‥‥愛梨奈が声をあげる。

「あー。ハイハイ。愛梨奈もありがとう。」っと真央さんが抱き上げると‥‥機嫌がなおりニコニコ笑う。3人で寮にむかう。


食堂に入ると‥‥‥‥‥みんな集まっていて‥‥‥愛梨奈のサンタコスプレに「可愛い」の嵐でかわるがわる抱っこをして写真をとる。


「今日だけは柔道も何もかもを忘れて楽しみましょう、メリークリスマス」っと才木監督の言葉でパーティーがはじまる。


皆んなでワイワイ本当に楽しい時間であっという間に過ぎていってしまった。

最後にケーキを切り分けると‥‥‥‥‥。

才木監督が1人1人にプレゼントを渡す。なんと‥‥‥私と愛梨奈にもプレゼントがあった。うれしい。

「愛梨奈の生まれはじめてのクリスマスプレゼントです。」っというと‥‥‥‥‥‥。

「ダメダメダメダメダメ。それ返して!私のプレゼントをはじめてにして!!」っと真央さんがいうと‥‥‥‥‥「俺のを‥‥‥‥‥」っとみんなプレゼントを渡してくれる。 

「みんなありがとう。こんなにいっぱいのプレゼントありがとう。」

「リサさんにも。メリークリスマス」っとケンシロウ君が渡してくれる。

「えぇー。私にも??ありがとう。嬉しすぎて泣きそう。」

「たいしたものじゃないけど。」ってケンシロウ君が照れて言う。

気持ちが嬉しい。ありがとう。柔道部の皆と才木監督と真央さんに私からもプレゼントを渡す。1人1人のメッセージをみんな読んでくれて大事にとっておくよ。って言ってくれる。

ケーキを食べ終わると才木監督が手を叩く。皆が注目する。

「明後日からは日本代表合宿がうちである。代表の3人以外はトップレベルと組めるチャンスなんだから、どんどん挑むように。代表の3人は代表選手と積極的に組むように気合入れてケガをしないように頑張りましょう。」

「はい。」って皆の顔が一気に引き締まる。

日本代表合宿ってはじめての経験に少し緊張している。どんな選手がいるのか楽しみ。けど何かやらかすんじゃないかと不安。

「リサ!変な顔してどうした?」才木監督が気づいてくれる。

「あ〜。なんかやらかしたらどうしようと‥‥‥‥心配で‥‥‥‥。」

「ハハハハハハ。大丈夫。皆‥‥付き人かついてるし、ご飯も協会がオードブルを頼んでるから〜うちの連中の事だけをすれば良いよ。代表の3人もメシはいらないよ!」

「あっ。そうなんですね。良かったー。」

「俺、リサさんのご飯を食べるから!」って将太君が言うと、ケンシロウ君も祐希君も「「俺も!!」」って言う‥‥‥‥。

「私は全然いいけど‥‥‥‥いいのかな?」才木監督を見る。才木監督は頭を掻きながら‥‥‥‥。

「仕方ないかー。良いよ。リサのご飯が1番ウマイからな〜!」って‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。嬉しい。

「ありがとうございます。」


皆で片付けをしてお開きになり部屋に戻ろうとすると携帯がなる。将太君からで‥‥‥「部屋の入り口にプレゼントを置いてます。組み手のアドバイスのお礼。」って‥‥‥‥‥。

部屋に戻ると紙袋がドアノブにかかっていた。




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