練習が終わり片付けをしていると急に愛梨奈が指をさして「うっ!うー。うっ!」って騒ぐ。
指の方向をみると将太君がいた。片付けもほとんどおわったので愛梨奈を床におろす。
将太君にむかって一目散にハイハイする。
将太君が愛梨奈を抱っこする。そして、こちらに近かづいてくる。
「リサさんありがとうございました。」
「うん??」
「組み手の位置!」
「あ〜あ〜。検討ちがいすぎておこられるかな?とも思ったけど監督に言っておいてよかった。」
「全然‥‥‥気づかなかった。助かった。」
「ほんと?よかった。」
「お礼がしたい。」
「ダメダメ。学生からもらえないよ。」
「そっかー」っと将太君はスマホを探す。
「明日は午後練習が休みやからー。愛梨奈を預かります。明日の午後は1人でゆっくりしてください。」
「えっ。ダメダメ!」
「大丈夫!部の皆に声をかけたら〜協力してくれるって!だから寮のミーティングルームで皆でみるから大丈夫だよ!!」
「えー。でも26日からは日本代表の合宿でしょ?明日は23日でもう日が近いから皆の休息のための休みでしょ?」
「大丈夫!!!!愛梨奈で皆、癒されるから!!」
「「「そうですよ!」」」他のみんなも言ってくれるので甘える事にした。正直‥‥‥‥めっちゃ助かる。クリスマスイブの準備の買い物をしたかったので〜愛梨奈を真央さんに預けようか迷ってたところだった。