目次
ブックマーク
応援する
いいね!
コメント
シェア
通報

030 ハチノス

「蜂の巣にしてやるぜ!」

オレは構えていた機関銃の引き金を引いた。


「アネゴおかえりなさいっス!」

「ホレ、お前の好物」

「やった!今日は焼き肉っスね!」

「一仕事終わったからな」

舎弟は知らない。

アタシの仕事が魔法少女で、機関銃型ステッキで敵を『牛の第二胃袋ハチノス』に変えていることを。

この作品に、最初のコメントを書いてみませんか?