「蜂の巣にしてやるぜ!」
オレは構えていた機関銃の引き金を引いた。
「アネゴおかえりなさいっス!」
「ホレ、お前の好物」
「やった!今日は焼き肉っスね!」
「一仕事終わったからな」
舎弟は知らない。
アタシの仕事が魔法少女で、機関銃型ステッキで敵を『牛の第二胃袋ハチノス』に変えていることを。