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22.自問自答の筆問筆答

(物事の変わり目を知ろうとしなかったよね。いつもだけど)

→変わった後に知りたくなる。いつも同じパターン


(前時代懐古みたいなことして、今の移ろいに繰り返ししか見ないなのか、あいつ)

→そうやって繰り返しを軽視してくるが、現代の当事者は初めてなのかもしれない。


(雨の予報が出ていても、それを自分で確認せず、今見ている晴天を「予報通りなんでしょ」て愚かだね)

→晴れが続くことを望んで何がわるい。


(なのに都合よく雨ごいするのは人類のあるあるって、古いんだけど)

→だから、雨ごいは神事だけど、あのてるてるは願掛け。ひとくくりしないで


(史上初と知らず、いつかだれかやったはずとか決め付けたのは?)

→デジャブがダブってしまったのかなたぶん。


(通用しなくなった手法にいつまですがりついてるの)

→効率重視、成功率無視、低思考率、高燃費で!これからも!


(自己満足な真相を好み、客観的真実は素通り)

→罪悪感でおいしく舌を鳴らすのが、減点対象になってから考える


(なにを楽しみにいきてるんだっけ?)

→なにか楽しいことある?


(本心を隠して、自らもそれを探し出せなくなったようだね)

→本心、喉元まで出かかってたよ。ユーターンさせて、筆先に誘導して、ノートに配置して、

でも、やっぱり、正門が封鎖中なんだ。行方をくらませた本心が、誘導に従ってくれなかったみたいだ。

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