駄作をかけるのは俺がまだ夢を見てるからだ。
現実を見たら描けるものも書けなくなる。
駄作をかけるのは俺が機械じゃないからだ。
不安定な人間だからだ、いつ死ぬかわからない人間だからだ。
だから俺は1日1日を大切に消費して感じたことを書くんだ。