いや~なんかタイトル回収してませんでしたね…
いまさらながらに思ったのですよ。あれ?タイトル回収してないな?と。
ということでこのお話をします!【言葉の紡ぎ方】!
ドンドンパフパフ!
いや~たまに見かけるんですよSNSで。小説が書けない!って言う人。
僕の友人もそうです。友人Aとはまた違いますけどね?
「何を書けばいいのかわからない」や「書き続けられない」
といった悩みを多く聞きます。だけどぶっちゃけそんなもんです。「書き続けられない」に関しては自分もそうです。
なんで自分が言えることは「何を書けばいいのかわからない」ときの対処法です。
これはとても簡単です。
日常で思ったことをそのまま書けばいいだけなのです。
でもこれだとあまりわからないですよね。
簡単に言うと、見たもの、知ったものを題材に書く。
つまり【俺こんなこと知ってるんだぜー!】です。
何か新しい知識を得たら見せびらかしたくなりません?
え?ならないって? 君優秀だよ。
この感情を承認欲求と仮定しましょう。
もしそうなら自分の頭の中にある
売れようと書くのではなく、自分の気持ち、思想や考えを紙に落とし込む。
文字を書く習慣から身に着けるのが大切だと私は思います。
ROIはもっと早く【日記】という物を書いておけばよかった…と
常日頃から後悔を重ねております故!
皆さん…日記を書いて日々のことをメモっておきましょう。それがそのまま小説のプロットになります。
自分が経験した
作品の出来上がりというわけです。
まぁ語彙力が必要!とか言われるかもしれませんがそんなもん後からついてきます!
ぶっちゃけこの自分語り小説…変な日本語だったり誤字脱字だったりが大量なのですよ…
これに関しては慣れです。私はぶっちゃけ自分の小説の読み返しなんて投稿前にしません。
何なら下書きすらもこの小説には存在してません。当たり前ですね!自分が思ってる事ただ書いているだけなので。
あらすじ下に【※個人の感想です】って書くべきだったかなという後悔はしても!投稿して誤字を見つけたときに「投稿しなきゃよかった」なんて後悔は決してしません!
あ~この時の私、頭ごちゃごちゃしてたんだろうなぁ~ぐらいなもんです。
ぶっちゃけ既述したように書き続けられないという悩みのほうが圧倒的に難しいです。
要するに気楽に楽しく書くことを続けれるモチベーションがあれば誰だって小説は書けますしその力は誰もが持っているものだと思っています。
それでも筆が進まない!という方は言葉を発して見ましょう。お風呂で好きな歌を歌うのではなく!今日あったことの会話を思い出して独り
言として声に発するのです!
私はそれで家族に心配されましたが無傷です!…いやちょっとダメージ負いました。
が!まだ健康状態です!
小説書きたいのに書けない!って人は今回記述したことを実践してみてください。
以上!自分なりの小説の書き方でした!