目次
ブックマーク
応援する
6
コメント
シェア
通報
言葉の紡ぎ方
言葉の紡ぎ方
ROI_call
文芸・その他雑文・エッセイ
2025年01月20日
公開日
2.3万字
連載中
さて…皆さんは勉強は好きだろうか…
私は大嫌いです。ハイ
特に社会が嫌いですね~。実はここだけの話…都道府県暗記できてません。

あ!でも中学の頃は歴史が好きでしたよ?
それ以上にアニメやゲームにはまっていきましたけど。

で、アニメの原作知りたい!と強く思ったわけです。
その結果ラノベ…いわゆる小説の道に足を踏み出してしまったんですよね~

いや~国語の先生とラノベの話で盛り上がってたなぁ~
あの先生元気かな~なんて思ったりもしちゃってますけど!
実はその先生と僕なんと!好きな言葉が一緒だったんですよ!

二人とも「歴史は繰り返す」という言葉が好きなんですよね~

国語関係じゃないのかい!というツッコミは置いといて、この言葉。結構いいと思いません?
「人は何も学ぶことはない。ただ過ちを繰り返す生き物だ…」
とかカッケーと思ってた時期なんですよ!

でも今になって振り返ったら思うのです。

「それってただ同じ状況じゃないだけじゃね?」と。

前例と100%合致する出来事がこの世の中そう簡単に起きることではなかったんだと…
歴史はこうだったから次はこうすると!以前はこうだったが今回は違うと!

つまそれは「挑戦」なのだと!

それに気づいてからは歴史が楽しくて楽しくてもう仕方なかったのですよ。
「人の挑戦に敬意を払い尊敬する」
それが歴史から学んだことです。ぶっちゃけそれ以外聞いていないとかでは決してなく…!

では皆さんも敬意をもってこの男の話を聞きましょう!

とある男

その男は思っていた。


コンテストの応募条件…最低文字数3万文字…


「あれ?割と行けるくね?」


と…


友人から「モチベーション切れて後半地獄になるぞ」という経験歴史を学んでいたのにもかかわらず、


「あれ?もう1作品ぐらい行けるくね?」


と思ってしまった男。


「大丈夫っしょ!俺お前より執筆スピード早いし!」


と太鼓判を押し、締め切り10分前に半開きの眼をこすりながら原稿を完成させた男…

そんなことなど忘れて今この時新しくネオページにてNSP(応募文字数3万文字以上のコンテスト)に2作品も応募しようとしている男…


その男の名は!ROI_CALL!





ハイ私です。いや~まいっちゃいましたね。

まさか「後半のモチベーション切れ」というデバフがあんなに強力だとは思いませんでした…

だが!今回は違う!


今回は私の自分語り本だぁぁぁ!!!!

と、カラオケで言うマイクを一生握る人間が…一人で、しかも自分語りの話題において止まることはないのだよ!!!ふっはっはっは!!

と高笑いしているのですが、書きあがらないときには皆様が高笑いしてください。灰になります。


さて!では本題とはなるのですがこの小説自分語り本ではROI_CALLことこの私が日常的に感じることを書いていくわけです!

なので完結という概念がありません!!それをご了承できるよ~っていう寛大な心を持った読者様はぜひ次回をお楽しみください!

この作品に、最初のコメントを書いてみませんか?