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悲しいことなんかないと思っても神様は新しい地獄を用意している

自分の以外妄想で話を聞かない人と会話するにはどうしたらいいんだろうと思います。

もう死んでしまおうかなと折れそうになることが多々あります。

どうして障碍者の私が、人と会話するのに虐待も今まで苦労して頑張ってきたことも、何もかも嘘を決めつけられえて。

軽蔑されて、話すら聞いてもらえず、生きなければならないのでしょう。

私は優しいと言われます。大人になって優しいの意味を知りました。踏みにじって傷つけても、反撃をしないサンドバックのことでした。

私は働いていても、食べ物を食べるお金がありません。

市役所で、生活困窮者の食料をわけてもらったとき、惨めで泣きました。死にたくなりました。

でも人生そんなものなのです。

知らないクラスメイトに、声が出ないことで悪評を流されたり、先生に嫌われて、私が捨てられたカバンを拾いに行ってる間に授業が終わっていたり、ガス物わせてもらわず歯鳴りをさせながらお風呂には至り、公園で頭を洗ったり。

人の人生とは決まっていて、不幸なやつはどこまで行っても不幸なんです。

それを簡単にかき消されて、聞き入れてももらえない地獄の日々はこれからも待ち続けているしょう。

 でも、安心なんです。私は病気を患っていて平均寿命は35歳と言われています。あと一年です。

あと一年生きれば、ひよばあに会えるのです。それまでは地獄の中でいきるぐらい何も辛くはありません。

だって会いたかった人に会えるのですから。

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