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青春のない青春

家にも学校にも居場所はなかった。否定され馬鹿にされ、自己肯定感は存在しない、なんかもうすべて諦めていたように思う。生きていたくない、でも死ぬ勇気もない。頑張らなきゃ、でも頑張れない――終わりのない自問自答を今も繰り返している。



青春は狭い水槽。夜の底。


泣き叫ぶのもよくあった。物を壊したことも。



木漏れ陽のようなスープを飲みたい。


心の底から癒してくれるような。



それで救われる気がしている。


自分を救う鍵を探している。



そんな誰かと出逢いたい。







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