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エッもぁじ!

「いまどこc(^o^)?」


「ごめんなさい。ちょっと遅れてて

・゚・(p´Д`q)・゚・」


「c(´∀`)ノだいじょうぶだよ。

(^▽^)ゆっくりおいでよ」


「(≧▽≦)ありがとう。はじめてのデートだから緊張しちゃって

((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪」


「(´~`ヾ) わかるわかる。

なんせ出会い系サイト(o ^-^)oo(^-^ o )

で知り合ったんだもんね」


「(*゚∀゚*)わたしのこと、見てわかるかな」


「(*´∇`)ノだいじょうぶだよ。画像見てるし」


「(゚∇^*)ちょい修正入ってるかもよ」


「w( ̄Д ̄;)wまじですか」


「(*'∇')うそぴょ~ん」


「(゚ーÅ)よかったでげす」


「あ、いま時間があるからホントのこと話すね

☆^∇゜)」


「(・∀・)??なんでしょう」


「(*´∇`)ノ実はわたし、ひとりっ娘じゃないの」


「(・_・)兄弟がいるとか?」


「姉がいたんだけど、去年亡くなっちゃったの

(╥_╥)」


「なんと悲しい。なぐさめてあげよう

(*´ノ0`)」


「(´口`)ありがとうございます」


「o(;△;)oご病気ですか。それとも事故とか」


「いいえ。男にだまされて・・・・・・自分で・゚・(ノД`;)・゚・」


「w( ̄Д ̄;)wそれはヒドイですね。お察しします」


「その相手がホストやってる男で(b’A’)。

源氏名がヒロっていうんですって(’▽’) 」


「(o;TωT)o”偶然だな。

じつはぼくもヒロっていうんだよね(^ ^;」


「(*´∀)ノですよね。それで、

左手の甲に(=^・^=)の入れ墨があるっていうのよ

(^▼^)/」


「ヾ(゚д゚;) あの・・・・・・そうなの。

あれ・・・・・・ちょっと用事思い出しちゃった。

また今度会うことにしない?(((p´Д)゚o。」


「実はもうあなたの後ろにいるんですけど

(°言°)」


「(((;゚;Д;゚;)))」

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