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05:ギルド

ギルドに入ると、そこは酒場が併設されており中は賑わっていた。そして受付のカウンターに行き……


ギルド従業員「ようこそ、冒険者ギルドクライス支部へ。ご要件をお伺いします」

カエデ「あの登録したいんですけど……情報とかうまく手に入れるにはどうしたらいいですか?」

ギルド従業員「ではまずこの書類に必要事項を記入してください。その上で試験を行います」

イズモ「試験?それはどんなのなんですか?」

ギルド従業員「試験はある程度の実力の確認と実践を行ってもらいます。期間は5日、簡単ではないのでは?」

イズモ「なるほど……まあやってみようかな」

カエデ「私の分も頑張って!」

そうして受付を済ませ5日間の試練が始まった。まず明日とある王都の西側にいるスライム狩りをしてくるようにとのことだった。

3人はそれぞれ二手に別れ狩ることにした 翌日……

試験官「君たちにはあそこの森の最西端にいるスライムを討伐してこい、制限時間は2時間だ」


どうやら森の奥では魔物が生息しているらしい。

そうして早速スライム探しに出た。すると10m先に目視できる程度の青く半透明の物体がいたそして気付かれないようにとりあえず高周波ブレードで切った。

すると、


イズモ「あ、死んだ。」


どうやらスライムは核を壊さないと死なないらしい。そして15分ほどかけて2匹のスライムを討伐した。そしてギルドに帰り報告しに行った 。


ギルド従業員「では試験の結果発表です。あなた方は合格です」

カエデ「やった!」

ギルド従業員「このクラスならSランク試験受けてもいいかもですね」

イズモ「じゃあSランク受けます」

ギルド従業員「わかりました。では明日また来て下さい」


そして翌日……

Sランク試験は、王都から少し離れたところにある山にいるドラゴンを討伐し、その鱗を1枚取ってくるというものだった。そして3人はその山に向かうことにした


イズモ「さてとレールガン撃ち込んで沈むかだよなぁ……」

カエデ「ですね!多分大丈夫ですよね?」

イズモ「まあ、この世界のドラゴンそんな強くな……いはずだし!」

3人はだいたい1時間ほどで山に着いたが、その山の麓には洞窟があった。

カエデ「あの洞窟はなんですかね?」

イズモ「とりあえず入ってみよか」

そうして3人でその洞窟を進むことにした。そして5分ほど歩くと開けた場所に出たするとそこには紅い鱗を持つドラゴンがいた

カエデ「あれが……ドラゴンですか」

イズモ「とりあえずレールガン撃つか」

そういいレールガンをドラゴンに向けたが……

ドラゴン「グガァ!」

イズモ「あぶな!火炎放射かよ!」


3人はなんとか避けたがその火炎放射の熱量はすさまじく、地面は溶けていた。そしてまたドラゴンが火を吹こうとしたその時、カエデが水魔法を放った。するとその水はドラゴンの口に入った。


カエデ「やった!」


だがしかし、その水は蒸発し蒸気となった。


イズモ「とりま炎には水、土か砂、二酸化炭素が有効だよなぁ」

カエデ「じゃあ、ひとまず隙作ってもらいますね。」


そういうとカエデはドラゴンの背後にまわり剣で切りかかるが頑強な鱗の攻撃を食らってしまった。


カエデ「ぐはぁ!」


その後一旦距離をとり一呼吸したら2人のもとに戻り作戦を練る。


カエデ「ここは連携ですかね?」

イズモ「そうだね。」


3人で話し連絡を取り行動することにした。イズモは3基のレールガンをドラゴンの口、鼻、尻尾に向けてそれぞれ撃った。すると、煙を上げた。そして3人が顔を向け合うと……


イズモ「突っ込むぞ!」


3人は全速力で走りドラゴンの頭部へカエデ、その付近の首や翼の部位をイズモ、尻尾の方はサツキが応戦する。

そして15分経った時尻尾が力尽き落ちた。イズモとサツキは一旦離れて様子を伺っていると……


ドラゴン「グガァ!」


そう叫ぶとドラゴンは口から炎を吐いた。だがしかし、2人はその攻撃を避けた。


サツキ「そういえばドラゴンって大概逆鱗あったよね?」

イズモ「あったね、じゃあ砕こ」


そういうとブレス攻撃を避けつつもイズモは魔弾を放ちその炎が出ている部分めがけてレーザーを放った。

3つのコアのようなものは爆散し竜は倒れた。

鱗を全部はがし、ギルドにもっていったら、


受付「これは……まさか!Sランク試験をこんな短期間で!?すごいです!」


どうやらSランクも1か月単位でかかるものらしいが3人は1日で終わった。


ギルド職員「では、このドラゴンの鱗を納品していただきます。」

イズモ「あ、はい。どうぞ」

ギルド職員「では、これでSクラスへの昇格試験は終了です。お疲れ様でした。」


3人はその後宿に帰り、今日はゆっくり休むことにしたのだった。


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