その後縛り上げおき森の出口まで帰った。そして少し歩くと王国が見え城壁のようなものがあった
門兵「ん?見たことない顔だな。とりあえず通行書見せな」
イズモ「通行証はどこで発行してますか?」
門兵「おうここだ」
そういうと地図を渡してきた1km弱先に手荷物検査場があるらしくそこで発行してもらえるようだ。
しばらく歩きそこについた。
門兵「では身分証明証を見せてもらうよ」
イズモ「すいません旅のもので身分証明書はないです。」
門兵「では旅行滞在としてだなそこの魔法陣に荷物おいてくれ」
この魔方陣は強力な魔法が撃てる(耐久力のある)杖や剣等の危険なものを判別できるx線検査機のようなものらしい。
イズモ「わかりました」
門兵「では、荷物検査をさせてもらうよ」
そういうと、荷物を1つづつ調べていくが……
門兵(なんだ?あの杖は?)
その杖の持ち手と先端には水魔法が出るようにする機能があり裏側には高圧放水機がセットされている。そしてこの魔具は魔力がなくても放水できるという優れものである。
門兵はそれを見ると少し驚いたような顔をした。
門兵「これはどこの杖だ?」
イズモ「つくりました。」
門兵「……..」
イズモ「まぁ詳しくは言えませんが特殊なものを作ることを生業にしてましてそれでこれを作りました。」
門兵「そうか」
そういいつつも門兵は疑っていた
イズモ「この魔具は魔力なしで放てるんですよ」
そう言いながら高圧放水機を見せると……
門兵「これはすごいな!ちょっと見せてもらってもいいか?」
イズモ「まあ水辺じゃないと使えないんですけどね」
門兵「そうなのか、じゃあちょっとこの武器預からせてもらってもいいか?」
イズモ「え、まあ別に構いませんけど」
そういうと少し離れ指示を出し始めた(部下がいるのかな)5分後……すると1人の兵士が駆け寄ってきた。すると、どうやら許可が降りたようだ。そして高圧放水機を返す際に....
門兵「王国には人が多いからもしかしたら差別的に扱われるかもしれないがこれで気を強く持てよ!」
門兵「ここはな、犬人や猫人が色んな方法で蔑視されているんだ」
イズモ「そうですか……」
そして通行許可証を発行してもらったので門前に戻ってきて門番渡したらすんなり入れてもらえた。そして歩いてしばらく歩き無事に王国の門まで辿り着いた。ちなみに王都内には鉄道などがあるがこの王国は最高レベルの技術レベルだそうだ。
イズモ「技術レベルは中世ヨーロッパかと思ってたら蒸気機関技術あるのね」
イズモが3人と合流して言う。
イズモ「どうする?ギルドで稼いだ方が情報得やすいだろうし武器とかは作れるにしてもいろいろやったり交渉とかするのにお金いるだろうしとりあえずギルドまで行かない?」
カエデ「うん、わかったよ!」
3人はギルドに向かうことにした。