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第六章 どうしようもなく果てない青い空に、幾度でも墜ちていく。

「Au revoir」の最後で何処かに「墜ちた」G君。

自分の能力、それを利用されたこと、レプリカのことなど考えること満載な彼の前に現れた貧しい姉と弟。

関わってしまったタニエル大佐。

さて彼はこの子達を守ることができるか。

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