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第109話 乱世の奸雄立つ? (1)

「じゃ、みんな揃ったかな~?」


 僕が学校の先生のように声を大にして叫び、部屋にいる者達へと問えば。


「「うん」」


「「ああ」」


「「えぇ」」


「「大丈夫」」


「「大丈夫ですわ、李儒」」


「本当にこのメンバで行くのか、李儒?」


 ミノタウロスの御姉さん仕様の牛輔が首を傾げれば。


「これで行くんじゃないの? ねぇ~、李儒~?」


 李粛の奴がダークエルフのお姉さんらしい、いやらしく微笑みながら牛輔に続いて尋ねてきた。


 だから僕は「うん」と二人に頷く。


 そして頷けば、三國志オンライン戦記この世界の俺嫁、へと視線を変え。


「総大将はぁ~、孟徳だからお願いねぇ~。孟徳頼むよ~」


 僕は微笑みながら嘆願をした。


「うん、理君、分ったよ。僕頑張るからねぇ」


 孟徳は僕のメインキャラらしく頑張るぞ! と気合を入れてくれた。


 僕はそんな孟徳を見て、よし、やるぞ! と自分に言い聞かせ気合を入れると。



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