「じゃ、みんな揃ったかな~?」
僕が学校の先生のように声を大にして叫び、部屋にいる者達へと問えば。
「「うん」」
「「ああ」」
「「えぇ」」
「「大丈夫」」
「「大丈夫ですわ、李儒」」
「本当にこのメンバで行くのか、李儒?」
ミノタウロスの御姉さん仕様の牛輔が首を傾げれば。
「これで行くんじゃないの? ねぇ~、李儒~?」
李粛の奴がダークエルフのお姉さんらしい、いやらしく微笑みながら牛輔に続いて尋ねてきた。
だから僕は「うん」と二人に頷く。
そして頷けば、
「総大将はぁ~、孟徳だからお願いねぇ~。孟徳頼むよ~」
僕は微笑みながら嘆願をした。
「うん、理君、分ったよ。僕頑張るからねぇ」
孟徳は僕のメインキャラらしく頑張るぞ! と気合を入れてくれた。
僕はそんな孟徳を見て、よし、やるぞ! と自分に言い聞かせ気合を入れると。