僕がえっ? 嘘だろう? と思う。ふざけたメールを記載して
だから僕は
『ふ、ふざけるなぁああああああああああああああああああっ! 僕が今まで課金をした金額の保証ができないのならば早くウイルス駆除のメンテナンスを終わらせてゲームをプレイ出来るようにしろよ~、お前ら~~~!!』
また憤慨しながら
『そんな事を弊社に申し付けられても、我が社自体が被害者になりますから。無理なものは、無理でございます。だからお客様とは永遠の別れになるかも知れませんが。取り敢えずはウイルス駆除のメンテナンスが終わるのをお待ちください』
だけど
僕自身は只ゲームがプレイしたいだけなのに、誠意の無い相手……。
『わりゃ、何が終わるのを待て、じゃ~! この儂を舐めとるのかぁ~、 おんどりゃ~~~! ええ加減にせぇよ〜~~! 直ちにゲームを直せれんのならぁ~~~! お前らの会社に火いつけちゃるけぇの〜~~! おおぉ〜、わりゃ~~~! わかっ、とんのかぁ〜、こらぁ~~~!』
僕は本心ではないけれど、ゲームがプレイできないことに対して、八つ当たりをする所もないので、また
まあ、いいか? と思いつつ、