でも
僕の頬や耳、首筋へとチュチュを相変わらずして優艶に甘えてくるのと。僕の未発達なオ○パイまでニギニギ、ワシワシ、モミモミと悪戯行為までしながら。
「そうかの~」
何太后さまは残念、無念な声を漏らしてくるから。
「当たり前ですー!」
僕は怒声を吐けば。
「何太后さま~! 女神さま~! 頼む~! 頼みますから~! 僕の胸を~! オ〇パイを~! モミモミしないでぇ~! お願いだよ~! それに~! あぁ~、ああ~、僕の〇首の先端も摘ままないでぇ~、コリコリしないでぇ~、お願いだ~! 僕が変な感じ~、変な気になるから~! 頼みます何太后さま~! 許して~、お願いだよ~!」
何太后さまに悪戯されている僕は絶叫をあげながら諫めた。