「何太后さま……」
「何じゃ、
「先ほどから僕は何太后さまの教えの通りに、自分の魔力を上げ、魔法シールドで的の攻撃を何とか弾き返しているのですが。敵を倒すにはどうすればいいのですか?」
そう只今この世界……。元々三国志オンライン戦記だった世界を自分達の嘆きや後悔……。そして不満……。
まあ、今の前世の僕こと
でも敵を倒す方法は教えてくれないから僕は何太后さまへと尋ねてみた。
「
やはり、この人はダメダメ女神さま……。只の役立たず……。ただ飯食らいの、アニメやマンガ、ライトノベル内を賑わいさせた、あの女神さまやこの女神さま達と一緒の、ろくでもない女神さま達と変わらない存在だと僕は悟ってしまうから、何て不幸な男なんだ……じゃなかった。
まあ、ないよね?
だって僕は只今、魔法少女のように可憐に大変身──!
僕は妖艶なチャイナ魔法ロープを着飾り、中身、オスの分際で、真っ黒な、妖艶なパンティー、スキャンティと言う奴を、オス達を誘うように、大きく割れたスリットの隙間からチラチラとさせ誘っている? まあ、訳だから。
ダークエルフの少女である僕には、何かしら攻撃魔法があるはずだと思う。
だから僕は何太后さまへと尋ねたのに、家の駄女神さまは
「
僕はカン! といい音をだしながら、前世の僕の攻撃を弾きつつ、自分の後方から抱きつき、相変わらず甘えている、我が家のできそこないの駄女神さまへと声を大にして叫ぶように尋ねる。
「
何太后さまは、プンプンと自分の頬を可愛く膨らませながら不満を漏らしてきた。
「はぁ~、
僕はまた自分が庇う、駄女神さまへと声を大にして尋ねた。
「もう、
何太后さまはまた僕へと不満をプンプンと告げてくる。
そう、生前もとは、どう言うことだろう? と僕が首を傾げ、尋ねようと思えば。
「
何太后さまは僕に尋ねてきた。
だから僕が「えぇ~と?」と声を漏らせば。
「このゲームは戦をする時に兵士を召喚してから戦うのではないのか?」
何太后さまは尋ねてきた。
「あっ!」
僕は驚嘆して、「ゲームの通りでいいのか」とも呟けば。
「じゃ、何太后さま。僕は今からやってみるね。ありがとう~。サンキュウ~!」
僕は何太后さまへとお礼を告げ、終われば。自分の脳内でイメージを膨らめせ始めるのだ。
そう僕の正面で、
「うが! うが! がぉ、おおおおおおっ! がぁ、ああああああっ!」
と吠えるこいつを倒すのはどんな兵士達がいいのか? をイメージしながら策を練るのだった。
◇◇◇
(済)