リオトは一瞬、冷たい汗が背筋を流れ落ちるのを感じた。
手元のパネルに目を落としながら、心臓の鼓動が耳元で鳴り響く。
もしこのカードが失敗したら――
いや、失敗なんて許されない。
自分たちの命も、仲間たちの命も、すべてこの一手にかかっている。
指先は冷たい汗でじっとりと濡れていたが、そのまま力強く宣言する。
**********
ガルディウスは、リオトが次に何を仕掛けようとしているのか、慎重に観察していた。
彼は敵の動きをじっくりと見極めるのが常であり、試練を課す者として、リオトがどのように行動するかを見定めたかった。
攻撃を仕掛けずに待っていたのは、リオトの実力と覚悟を試すためだった。
『焦りは己を滅ぼす。若き勇者よ、何をもってこの試練に挑むのか……見せてみろ』
彼の心にはわずかな好奇心もあった。
リオトが何を選び、どう戦うのか、
それが試練を超えるに値する行動なのか――
ガルディウスはその答えを見届けたかったのだ。
**********
「頼む……これしかない!
――――
(頼む……頼む、成功してくれ……もう後がない!)
リオトが心の中で叫ぶ。
その瞬間、パネルが光を放ち、スペルカード「邪神の封印」の効果が発動した。
このスペルの効果は単純だが恐ろしい。名に『邪神』と付くユニットカードをデッキから一時的に召喚し、その後フィールド上で封印する。
リオトの深淵文明の初期デッキである「邪神の覚醒者」には邪神は一体しか存在しない。
しかし、その一体がいれば十分だった。
リオトの宣言後、周囲の空が暗く変わり始めた。
空気が重く、
冷たく、
まるで世界そのものが圧迫されるかのような感覚が襲いくる。
そして―――
『ぬぅっ!?』
ガルディウスが驚き、空を見上げる。
リオトもベルノスも釣られるように空を仰ぎ見ると、さっきまで晴れ渡っていた青空は、巨大な力にねじ曲げられるようにして、
空は次第に闇に染まり、
黒紫の雷が
まるでこの世に「
ピコンッ!
リオトは冷や汗を感じながらも、ゆっくりとパネルに目を戻した。
そこに
最強のユニットが手に入った。
この瞬間、リオトは確信した。このカードに全てをかけるしかない。
『貴様ッ!何をしたっ!?』
ガルディウスが吠え、リオトを睨みつける。
焦りと恐怖がその目に宿っていた。
リオトはその反応に内心で笑みを浮かべながら、冷静に答えた。
「白狼公ガルディウス……今の俺たちでは、到底お前に勝てないかもしれない。だからこそ、俺たちの真の切り札を呼び覚ました。――これが、すべてを懸けた最後の一手だ!よく見ておけ、俺たちの切り札を!」
リオトの心は冷静だが、心臓は早鐘のように打ち続けていた。
だが、彼はそんな内心を悟られぬように、ニヤリと笑ってみせた。
「来るぞ……!」
『......来る、だと?貴様ッ、一体何を呼び出した!?』
ガルディウスの声が震えていた。
リオトも息を呑み、額から汗が伝う。
風が突然肌を焼くように感じ、同時にぬめりとした冷たさが全身を包み込んだ。
森の木々はしおれ、葉が萎び、周囲の生命がまるで吸い取られているかのように枯れ果てていく。
「......俺たちの
リオトが言ったその瞬間、
空に広がる闇の中心から低く重い声が響き渡った。
冷たく、
心の奥底をえぐるような響きで、
全てを支配するかのようだった。
【……我が名はクロヴィス……虚無の王にして、破壊と絶望をもたらす者……】
その言葉と共に、
空間が闇に飲み込まれ、その存在はまさに全てを
リオトとベルノスはその姿に息を呑んだ。
巨大で異形のその姿に、二人の視線は釘付けになり、彼らの体は無意識に後ずさりしていた。
ガルディウスでさえ、その巨体を目の当たりにして後退していく。
虚無の邪神クロヴィス――その名にふさわしい姿だった。
クロヴィスは背中に漆黒の翼を広げ、その翼だけで大地に大きな影を落とす。だが、下半身は異形であり、無数の触手のような足が地面を
その巨体が全ての空間を支配し、見る者すべての視線を奪い、黄金の瞳は虚無そのものの冷たさと無限の力を宿していた。
【我を呼び覚ましたのは……貴様か……リオトよ……】
クロヴィスの声が重く響く。
【我が力を欲するならば、その代償を覚悟せよ……虚無は全てを飲み込む……貴様の命も、その魂も例外ではない……】
リオトはその圧倒的な存在に圧倒され、全身の血の気が引いていく感覚を感じた。
なぜ自分の名前をすでに知っているのか、そんな疑問すらも浮かばなかった。
だが、彼の手の中には勝利への鍵が握られていた。
クロヴィスの
「虚無の邪神クロヴィス様……お願いいたします……この試練を乗り越えるため、私に力をお貸しください!」
リオトの声は震えていたが、それでも彼は自らの信念を貫き、クロヴィスに対して願いを告げた。
クロヴィスは冷たく微笑み、その黄金の
その視線には期待が宿っていた。
冷徹なはずの彼が、リオトに対しては柔らかさすら感じさせる。
【……よかろう……貴様が我を呼び覚ましたその覚悟、見せてもらおうではないか……】
クロヴィスの言葉とともに、その巨体が白狼公ガルディウスに向けて動き出した。
リオトとベルノスはその背中を見送りながら、何か冷たい恐怖が背筋を走るのを感じた。
森の生気が次々に奪われ、クロヴィスが歩むたびに木々が枯れ果てていく。
冷たい風と
クロヴィスはガルディウスに視線を向け、彼を見定めると、ゆっくりと口を開いた。
【ほう......懐かしきかな......古き森の番人ではないか。いつ見ても神に愛されるにふさわしい
『邪神といったか?……ありえぬ!世界に容易く神が降臨してよいはずがない!』
ガルディウスが声を震わせて叫ぶが、クロヴィスは冷たく答えた。
【現に我はここにおるが?】
『神罰が与えられるぞ!』
【クハッ、神罰か?……神罰か
……笑止。神罰を受け、我は邪神となったのだ。わかるか、狼よ?】
ガルディウスは全身の毛を逆立て、リオトに向かって怒りに震える声で叫んだ。
『貴様、人間!よくも、このような化け物を召喚したな!世界を恐怖に落としめるつもりか!このようなことが許されると思うのか!』
クロヴィスはその言葉に冷笑を浮かべ、ゆっくりと振り返り、流し目でリオトを見やる。
リオトはその背中から放たれる冷たいオーラに身震いしながらも、クロヴィスの答えを待つ。
クロヴィスは冷たく、しかし重々しく答えた。
【おかしなことを言うな、狼よ。貴様も知っていよう?なぜこの世界に異界の者が現れているのかを……】
ガルディウスの瞳が一瞬揺れ動いた。
彼の鋭い眼差しが、疑念と不安を抱えたままリオトに向けられた。
リオトは話の流れがわからなかった。だが、この話は聞いておかねばならないと感じた。
おそらくは、ベルノスよりも上位のユニットである彼らは、ベルノスに啓示を与えた『神』に接触している可能性が高い。
それも、ただの上位ではない、どちらも神を知っており、方や名に神をもつのだ。
『……まさか、
その言葉に、クロヴィスは微笑みもせず、淡々とした口調で続けた。
【......問答はここまでだ。リオトよ、時間がない。早く終わらせるぞ】
リオトは心の中で冷たい汗をかきながらも、静かに頷いた。
「......はい、クロヴィス様。どうかお力を貸してください!」
クロヴィスはその答えを受け、軽く頭を動かした。
【よかろう……白狼よ、貴様の力、見極めさせてもらおう。我が滅びし腕にふさわしい相手だ。……さあ、
クロヴィスは片手を高く掲げ、空に黒紫の雷が集まっていく。
リオトとベルノスはその光景に息を呑みながらも、クロヴィスの圧倒的な力を実感していた。
彼がその力を行使するたびに、空気が変わり、世界がねじ曲がるような感覚が走る。
「ベルノス、こちらに……!」
リオトは焦りを隠せない声で叫んだ。緊迫した空気が二人を包み、リオトの指示に反応したベルノスは、本能的に危機を察知し、すぐさまリオトの側に駆け寄った。
彼の表情には恐怖と覚悟が入り混じっていた。
そして、始まる。
神の
【―――虚無の深淵よ、無限の闇より生まれし雷神の力よ、今ここに現れ、すべてを滅ぼせ。混沌の中に絶望を、虚空の中に破滅を――我が名に応じ、力を与えよ――】
空気がピリピリと肌を刺すような冷たさを帯び、クロヴィスが巨大な両刃の槍を振りかざす。
雷が槍にまとわりつき、
その周囲の空間がねじれたように歪む。
クロヴィスの動きはゆっくりだが、その一撃には圧倒的な破壊力が宿っていた。
そして、彼がその槍を高く振り上げ、冷徹な視線を大地に落とすと、静寂を破るように低く、重々しい声で叫んだ。
――――――――【
次の瞬間――黒紫の雷が空間を裂くようにして走り抜けた。
まるで空気が裂ける音が響き、
大地は何の前触れもなく、
無差別にえぐり取られていく。
だが、その雷のうち一本だけが、鋭い意志を持っていたかのように、明確な目的を持って一直線に進んでいく。
唯一、その雷が直撃したのは――
『グゥォオオオオオオアアアアアア!』
白狼公ガルディウス――圧倒的な力を誇る森の守護者だった。
ガルディウスの巨体は雷に貫かれ、その体が震え、毛皮が焦げ付き、声が大地に響き渡る。
痛みと怒りがその叫び声に滲んでいたが、彼の体はもう限界に近づいていた。
大地は再び静けさを取り戻し、ガルディウスの体から立ち上る煙が、闇に包まれた森に重々しく漂っていた。
**********
――――――――――
虚無の邪神 クロヴィス
種類:ユニット(レジェンド)
攻撃力:7
体力:10
防御力:1
効果: 召喚時、虚無の邪神クロヴィスを中心とした一定範囲内の敵ユニットすべてに防御貫通2ダメージ。
――――――――――
事実上、EDDの主力歩兵たちが軒並み全滅する空から飛来する化け物。
どんな防御力を持っていようとも、空を自由に支配するその姿は、まるで隕石のように空から飛来し、2ダメージを確実に与える。雑魚ユニットを無力化するその能力から、EDDプレイヤーがつけたあだ名は“メテオ邪神”。
デッキには同じレジェンドユニットを複数入れることはできないため、ゲーム時代においては1枚のカードを戦いのさなかデッキから引かねばならなかった。とはいえ、一マッチにおいては約50%の確率で引けるわけだが、コンボカードとなる「邪神の封印」デッキに組み込むことができるため、合計で5枚により約98%とという驚異のどこでも召喚可能なメテオのような存在となる。
まさに理不尽の権化であった。
『グゥォオオオオオオアアアアアア!』
ガルディウスの叫び声が響く。
黒紫の雷が彼の体を貫き、その巨体は震え上がった。
クロヴィスの攻撃はすさまじく、まるでガルディウスが神そのものの怒りを受けているかのようだった。
リオトはその光景を見ながらも、緊張感を解かず、冷静さを保とうと努めた。
「今しかない……!」
リオトは心の中でそう呟くと、ベルノスに視線を向けた。
ベルノスも同じことを感じ取っていた。
「ベルノス、行くぞ!」
リオトは力強く声をかけ、ベルノスも頷いた。
二人は全力でガルディウスに向かって駆け出した。
ガルディウスの巨体はクロヴィスの一撃を受けて、ぐらついていた。
傷口からは深い赤い血が流れ出し、毛皮が焦げていた。
気づけば、ベルノスの傷が完全ではないものの、徐々に
それはリオトも同じだった。
虚無の邪神クロヴィスの二つ目の効果が、リオトとベルノスに強力なバフを与えていた。
召喚時、自分を中心とした範囲内の敵ユニットすべてに2ダメージを与え、「同じ範囲内の味方全ユニットには「虚無のオーラ(攻撃力+2、防御力+2)」が一定時間付与される」のだ。
召喚時に発動した虚無のオーラが彼らの攻撃力と防御力を大幅に上昇させ、今こそ、ガルディウスを打ち倒す最後のチャンスだった。
「虚無の邪神 クロヴィスの加護だ!一時的だが、ステータスが上がっている......だから今しかないッ!」
「これが神の御加護…...っ!」
ベルノスは驚嘆の声を漏らしながらも、リオトに従い、攻撃の機会を逃さなかった。
そう言っている間に、虚無の邪神クロヴィスは黒紫の雷をまとった巨大な両刃の槍を再び振り上げ、白狼公ガルディウスに向けて強烈な一撃を加えていた。
『グゥオアァァアアアアアアアア……』
ガルディウスの姿が
素のステータスもクロヴィスがガルディウスよりも高い。
同じレジェンドユニットでも、
何よりも、リオトとベルノスが積み重ねてきたダメージも響いていた。
彼らを相手にするには十分な体力と余裕があった......だが、今、ガルディウスの体力に余裕はなかった。あるはずもない。
リオトとベルノスが加護によって回復した体力で急いで駆け寄るも、クロヴィスの槍がもう一度振り上げられ、今まさに振り下ろされようとしていた。
おそらく、この一撃でガルディウスは倒れるだろう、そう確信した―――
しかし、その一撃は振り下ろされなかった。
【むぅ。時間切れか……】
クロヴィスがそう言うや否や、闇の呼び声と同じように、辺り一帯に黒い霧が包まれ、味方であるはずの彼の体をすべて拘束していた。
その瞬間、黒い霧が集まり、クロヴィス自身の体を包み込み、拘束していく。
まるで闇そのものが彼を押し返すように。
「リオトよ、ゆめゆめ、忘れるな。我を呼び出した
そう告げると、クロヴィスは目を閉じ、黒い霧が彼の体を覆い、大きな漆黒の繭となった。ガキンッという音とともに、その霧は漆黒の石に変わり、彼は完全に封印された。
「邪神の封印」の効果――召喚されたユニットは一定時間後にフィールド上で封印される。封印されたユニットは効果を発揮できず、解除されるまで行動不能となる。
だが、これは大きなチャンスだった。
虚無の邪神クロヴィスの巨大な両刃の槍による一撃を食らった白狼公ガルディウスは
今まさに自分の命を刈り取ろうとしていた邪神が、なぜか黒い霧に包まれ封印されてしまう。
だが、それは大きなチャンスでもあった。
虚無の邪神クロヴィスの巨大な槍が放った一撃で、白狼公ガルディウスは瀕死の状態に陥っていたのだ。
ガルディウスは、まさに命を刈り取ろうとする邪神が、突如として封印されたことに驚き、理解が追いつかない様子で
そして、その隙をリオトたちは見逃さなかった。
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「漆黒の虚空よ、永遠の闇を裂きて、我が声に応えよ。深淵の底より生じし力よ、今ここに顕現せよ……!」
クロヴィスが封印されようとも、リオトとベルノスはその足を止めず、白狼公ガルディウスに向かって突進していた。
邪神の加護は、まだ彼らの体を強化していた。
今こそが、絶好の機会である。
「くらええええええええ!」
「……アビサル……ブレイドォッ!」
リオトはその勢いで剣を振り下ろし、ベルノスも叫びながらアビサル・ブレイドを放つ。
『......グハァっ……』
『グゥァァッ……』
ガルディウスの首筋にベルノスの斬撃が走り、そのすぐ下にリオトの剣が深く突き刺さった。
まさにとどめの一撃だった。
だが、ガルディウスはその状態でなおも威厳を保ちながら、
ゆっくりとリオトたちを見下ろす
『......
ガルディウスはかすれた声で語り出す。
『......さぁ、名を告げよ、
彼の視線はベルノスに向けられていた。
ベルノスはその重い瞳を見つめ返した。
「ベルノスです......」
ガルディウスは静かに頷き、リオトにも視線を向ける。
リオトはその圧倒的な瞳に引き込まれそうになりながらも、一歩も引かず、名を告げた。
「......俺の名はリオトだ」
ガルディウスの黄金の瞳が一瞬光り、彼の名を呟いた。
『リオト......』
ガルディウスはその名を静かに口にするかのように、わずかに瞳を細め、まるで長い時の中でその名前を知っていたかのように、低く呟いた。
『……人の子よ、お前の歩むべき道は既に定まっている。だが、その行く末を決めるのはお前自身だ』
その言葉がリオトの胸に響いた。まるで、彼の未来がすでに何かと深く結びついているかのように。
「それってどういう意味だ......?」とリオトが言いかけるも、ガルディウスは無言で目を閉じ、まるで全てを知り尽くしているかのような表情を浮かべる。
『リオト......そしてベルノスよ……
その名は我が魂に刻まれよう……
神々もまた、貴様らを見守るだろう。
……この自由の地で、己の結末を見出すがよい……試練を乗り越えた者に栄光あれ』
その言葉が響き渡ると、
ガルディウスの巨体は静かに力を失い、
地面へと沈んでいった。
彼の白い毛並みが揺れ、
最後に息を吐き出すかのように、
重々しく倒れ込んだ。
――――ドシンッ。
その音は、
リオトは剣を握ったまま、息を切らしながらガルディウスの倒れた体を見つめていた。
心の中には達成感と、同時に
だが、何か
彼は静かに剣を鞘に収め、ベルノスに目を向けた。
ベルノスも疲れた表情を浮かべながら、リオトの方に頷いた。
こうして、
――白狼公ガルディウスとの長き激戦が幕を閉じたのだった。
――――――――――
《太古の森の守護者 白狼公 ネームドボス・ガルディウスを倒しました》
《太古の森の守護者 白狼公 ネームドボス・ガルディウス討伐:+50,000XP獲得しました。》
《ダイヤウルフ:を倒しました。 x8》
《ダイヤウルフ討伐報酬:+1000XP獲得しました。x8》
《ダイヤウルフ討伐報酬:自然文明カード・ダイヤウルフが解放されました。》
《緊急クエスト!森の試練。森を縄張りとする白狼を撃退、または討伐せよ!:をクリアしました》
《クリア報酬:+50,000XP獲得しました。》
《クリア報酬:森の試練を乗り越えしものを獲得しました。》
《クリア報酬:自然文明カード・森を守護する神獣 白狼公が解放されました。》
《クリア報酬:自然文明カード・太古の森の守護者 白狼公ガルディウスが解放されました。》
《クリア報酬:自然文明強化パックx10を獲得しました》
《経験値が一定以上溜まりましたため、レベルアップします。》
《リオトのレベルが4から10に上がりました!》
《レベルアップ報酬:デッキ拡張用パックx23を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:指定カードパックx3を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:深淵文明強化パックx3を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:デッキ拡張パック(レア以上1枚確定)x2を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:デッキ拡張パック(ハイレア以上1枚確定)x1を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:ステータスポイント+1を獲得しました。》
《レベルアップ報酬:称号の効果を獲得しました。》
《討伐報酬:白狼公の毛皮x3を獲得しました。》
《討伐報酬:白狼公ガルディウスの牙x2を獲得しました。》
《討伐報酬:白狼公ガルディウスの魂石x1を獲得しました。》
《討伐報酬:ダイヤウルフの骨x5を獲得しました。》
《討伐報酬:ダイヤウルフの牙x8を獲得しました。》
《討伐報酬:ダイヤウルフの毛皮x4を獲得しました。》
《討伐報酬:ダイヤウルフの瞳x2を獲得しました。》
《討伐報酬:自然文明カード・ダイヤウルフを3枚獲得しました。》
――――――――――