425. 『Fmすたーらいぶ最大の謎???実際あるココのどっちが勝たんなのか!?』~みんなにお願い逆凸配信~③
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『文化祭の実行委員か』
『懐かしいな』
『どっちもイメージないw』
「じゃあココアちゃん。凸するライバーさん決めて?」
《えっと……》
《誰でも同じだよ。どうせあると選ばれるからw》
《そんなことないよ!今回はココア選ばれるから!4期生まだだよね?後輩にいく!ジャンヌちゃんにする!》
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『妄想劇場』
『きっと細かく妄想してくれるはず』
『今度こそココアちゃん選ばれて』
「じゃあ凸するよ。もしもし?」
《こんばんは。Fmすたーらいぶ4期生皇ジャンヌです》
「ジャンヌちゃんのお題は『一緒に文化祭の実行委員になるなら』ね。アピールタイムどうぞ」
《今年最初に話したのジャンヌちゃんだから。あけおめ座談会の時、ココアを選んで凸してくれた運命を信じてるよココア!》
《あー……でもココア先輩、この前切り抜き観たんですけど、なんか意地悪だから嫌いって言ってましたよねw》
《え?あれは!ミルカのカトリーヌの話だからwジャンヌちゃんじゃないよ!ココンヌの絆なくさないで!》
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『草』
『必死だなココアちゃん』
『それも可愛い』
《あるとは……配信だと初めてだよね。今日から絆深めていきますw》
《そうですねw本当にあると先輩とはこの1年絡まなかったです。てぇてぇ講座の時にメッセージお願いしたくらい?ですかね》
《うん。あとさ、ジャンヌちゃんの推しのカップリングって『ソフィある』でしょ?あると選んでくれたらいっぱい妄想するの許可するよw》
《え?どうしようかな……》
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『許可出たw』
『魔性のゴスロリw』
『どうするジャンヌちゃん?』
「さて、どうかなジャンヌちゃん?難しい?」
《いえ、正直決まってました……えっとココア先輩で》
《ココンヌ来た!ありがとうジャンヌちゃん!》
《えぇ~!ジャンヌちゃんの妄想は許可しませんw》
「良かったねココアちゃん。ジャンヌちゃん理由ある?」
《はい。真面目に考えましたけど、私結構意見とか出すの苦手で。ココア先輩なら色々やりたいこと言ってくれそうだし、素直で可愛いので、変な案を出されても理由を言えば『そっか!』って聞いてくれそうなので。あと、あると先輩は生意気なガキ感があって分からせるのがいいので、全肯定ゴスロリはちょっと解釈違いですw》
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『確かに』
『あるとちゃんは生意気なのがいい』
『分からせたいライバー多くねw』
「ありがとうジャンヌちゃん。確かに、ましろも思うんだけどあるとちゃんは困ってる姿が可愛いんだよねw困らせたいもんね?」
《やめてください姫先輩w》
「とりあえずココアちゃん1ポイントだね」
《嬉しい!これココアの企画なのに辱しめられるところでしたw》
「でも、そんな状況になっちゃうのがまた可愛いんだよココアちゃんはw」
《ましろ先輩嬉しくないですw》
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『姫分かり手』
『すたリス同意』
『本当にそれを観に来てるまである』
「さて次のお題は……『もし1日だけその人になれるなら?』にしようかな。じゃあ今度はあるとちゃんが凸する人決めてね?」
《はい。あるとになりたいと思ってる人を選ぶんですよね……じゃあ……ラビさんで》
《ズルい!ラビさんはあるてぃめいとじゃん!ココア不利だよ!》
《何もズルくないだろ!そういうやつだろこれ!ならココアは使い魔さん選べばいいだろ!》
《いないもん!ライバーさんの中に使い魔さんいないよ……可哀想ココアw》
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『可哀想w』
『無念w』
『でもなりたいのとは違うから』
『まだ分からない』
「どうなんだろうね?それじゃ繋ぐね。もしもし?」
《こんばんはです。Fmすたーらいぶ4期生のラビです》
「ラビさんのお題は『もし1日だけその人になれるなら?』だよ。それじゃ今回はあるとちゃんからアピールタイムよろしく!」
《はい。ラビさんがデビューする前から、一緒に絆を深めてきたよね?》
《確かに。あると先輩はいつも裏でも仲良くしてくれて、ラビのこと助けてくれてますがらね》
《やっぱり『海の迷宮』もあるし、メンシにも入ってくれてるし。ラビさんはあるとのこと選んでくれると信じてるから》
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『これはココアちゃん負けかも』
『絆が深いな』
『海ウサギ最高!』
《そんなこと言ったら、その時ココアも一緒にいたよね?一緒にたこ焼き食べたし、お泊まりもした!》
《そうでしたね。あの時は色々お話し聞かせてもらって。すごく楽しかったです》
《そうでしょそうでしょ!春の陣のチーム抽選会の時くらいしか配信一緒になったことないけど、ココアはラビさんのこと信じてます!》
「結局、何をやりたいかだよね?ましろならお清楚を味わいたいとかさ?」
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『オセイソ?』
『それ美味しいの?』
『姫はギリ清楚だろ!』
『ギリやめろw』
「何か文句あるのかなwラビさんどうかな決まったかな?」
《難しいお題ですけど決まりました!ラビが選ぶのは……すいませんココア先輩でw》
《おお!ココドル始まったぁ!ありがとうラビさん!》
《ラビさんそういうのいらないよ!》
《違いますよ!きちんと理由ありますがらwあると先輩は尊敬してるし、推しでもあるし、プライベートも知りたいんですけど、それよりも『あるココ』になりたいんですねラビは。そういう関係に憧れますし、あると先輩とわちゃわちゃしてみたいって思ったんです》
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『そっちもあるよな』
『分かる』
『ココアじゃなくてもいい件w』
『これあるココの対決だからw』
「ありがとうラビさん。まぁ確かに分かるよ。あるとちゃんが今までラビさんにはガツガツいかなかったのが敗因だねw」
《だってラビさんは年上なので、なかなか行きづらいですよw》
《え?ポアロ先輩も年上じゃんw》
《ポアロ先輩は精神年齢があるとより子供だからwお菓子ばっかり食べてるしw》
「またそんな事言って『あるアロ』始めようとしてるでしょあるとちゃんw」
《してません。本当のことなのでw》
といつものポアロ探偵弄りをするあるとちゃん。この後ポアロ探偵にも凸行くんだけどな……いやこれはフリか。そう考えたら本当にみんな成長してるな。うん。そうに違いない。