なんと、なんとですよ。
自分自身の「投稿してない小説なら100万pv突破って書いても皆怒らない」との甘い誘いに惑わされまして100万pv達成したい事ご報告をさせていただきます!
自分の小説が!
しかも投稿していない小説が100万pvですよ?
信じられますか?
今この瞬間も現実かどうか分からなくなっているぐらいです!
投稿していないのに100万pvなんて野球やってないのにドラフトで一位指名されるぐらいの難易度ですからね。
本当に自分自身には頭が上がりません。
実際ですね。今この文章を書きながら。
「100万pvって何回見られたら100万pvなんだろ?」
とか考えてるぐらいですので多分睡眠不足か何かです。
ですが、ここで満足してはいけません。
小説を投稿せずに200万pv、500万pv、1000万pvと大きな壁を突破していかないといけません。
並大抵な神経では投稿してない事への世間の冷たい視線に耐えられないでしょう。
ですが、ご安心してください。
投稿してないので内容の批判は一切ありません。
小説内容に一つも矛盾が生まれず、ただただ伸びるのはpvだけです。
自分自身の気持ち次第ですのでpvの伸びを気にしてスマホを頻繁に開く必要もなし。
画期的かつ合理的すぎてもう自分自身に足を向けて寝ることができません。
それでは皆様、次は1垓pvでお会いしましょう。
さようなら!