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結界都市 エトピリカのエコーズ
因幡雄介
異世界ファンタジーダークファンタジー
2024年08月18日
公開日
18,484文字
連載中
 吸収式神脈装置という機械を使い、神脈結界を張ることで、平穏で平和な世界を実現させた時代。


 コスタリア大陸から排斥され、エトピリカ大陸に住むエコーズという種族から、一人の少女が送られてきた。

 少女の名はアゲハといい、旅の途中で、マザコンの剣士、カンタロウと出会う。


 種族の違う2人がおりなす冒険譚。

登場人物紹介

【名前】カンタロウ

【性別】男

【年齢】16

【赤眼化魔法】可能

【神文字】テト

【備考】黒髪黒目の少年。刀を持ち、凄腕で美形だが、ある持病がある。



【名前】アゲハ

【性別】女

【年齢】14(エコーズ年齢:28)

【赤眼化魔法】可能

【神文字】テファ

【備考】金髪碧眼の少女。獣人のような瞳を持っているが、実はエコーズ。



【名前】影無

【備考】影を操れるエコーズ。



【名前】ヨルダ

【備考】アダマスの怪物対策責任者。獣人の男。



【名前】ソフィヤ

【備考】全盲の少女。ラインベルンに招待され、城にむかう。



【名前】エルガ

【備考】ソフィヤの姉。



【名前】ラインベルン

【備考】剣帝国王後継者だったが、精神病のため、城に引きこもっている。



【名前】カイン

【備考】白髪の男。招待を受けた娘の案内人。



【名前】ヨド

【備考】老齢の兵士。お城までの道のりを案内している。



【名前】朧

【備考】アゲハの剣の師匠。男のエコーズ



【名前】サラ

【備考】アゲハの世話をしている使用人。女のエコーズ。

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