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第28話 頭の中にやかましい孤独のグルメ

こんばんは。

週末の時間がありましたので、また、エッセイを書きに来ました。

題材はある程度ノートにまとめているのですが、

まとめて時間が取れるのが週末の休日くらいですので、

どんどん出てくる題材を消化できずにいます。

まぁ、ノートに書き留めておけば、

何かの折に読み返して使えますので、

ノートはいいです。

また、キーボードとは違って、

下手な殴り書き文字であっても、

そのときの勢いとか、浮かんだ瞬間の言葉などが書かれていて、

理屈でない直感みたいなものにアクセスできる感じがします。

無論、キーボードをたたいて記録することで、

いろいろな題材や物語を管理することができるのでしたら、

それが合っていればとてもいいです。

私の場合は、題材をたくさんノートに書き留めておいて、

書き留めた題材を記憶の鍵にして、

ひらめきの瞬間への扉を開く感じですので、

これはこれで私に合っています。

私の頭の中は常にうるさいので、

とにかく出てくる言葉などを外に出しておきたいというのもあります。

先に述べましたように、ノートは殴り書きです。

頭の中に渦巻いている言葉を吐きだしているので、

丁寧な文字で書いていると、

書いている間に、

言葉が渦に飲み込まれて訳の分からないものになってしまいます。

訳がわかる範囲で拾った言葉を、

題材に整えて殴り書きです。

ノートはとても読みづらいですけれど、

私の頭の中のやかましさをよく表しています。


さて、今回のタイトルです。

頭の中にやかましい孤独のグルメ、です。


孤独のグルメについて軽く説明をしますと、

サラリーマンが一人飯をする漫画でして、

それが実写のドラマになったり、映画になったりしています。

実写のドラマの方が、時々我が家のテレビでかかっているのですが、

主役のサラリーマンの脳内でのひとりごとや、

サラリーマンが美味しそうに食事をしている姿は、

一人飯もいいものだなと思わせてくれます。

いろいろな定食屋やレストラン、中華屋さんなどに行って、

そのお店のお勧めのものなどをいただいていたりします。

演じている俳優さんのポリシーなのかもしれませんが、

とても美味しそうにきれいにいただかれています。

見ていて心地よくなれるドラマです。

大きな意味では癒しにもなるかもしれません。


さて、話を戻しましょう。

私の頭の中のことについてですが、

これまでのエッセイにも書きましたし、

なんなら今回も先に書きましたが、

頭の中がだいたい常にうるさいです。

頭の中に言葉が渦巻いている状態と私は思っていますが、

孤独のグルメの主人公が頭の中でいろんなことを考えているひとりごとが、

さらにうるさくなった状態で常に流れているのに近いかなと思います。

脳内ひとりごとが、脈絡なくたくさん流れているような感じです。

私の記憶にある音楽が、

脳内ひとりごとと一緒に流れ出すこともあります。

また、脳内ひとりごとの脈絡のなさの中には、

思い出すということも突然やってきて、

突然つらいことを思い出すなどということもあります。

また、脳内がそんな風に渦巻いてやかましいので、

覚えるために使うところを、

意図して確保していないと、

覚えていなくてはいけないことを覚えられなくなります。

統合失調症なり立ての頃は確保していなかったので、

予定や人の顔と名前が全く覚えられませんでした。

統合失調症なり立ての頃に執筆を始めたので、

題材ノートがないと、書くことがまったく思い出せないということもありました。

その頃の題材ノートも書き殴りでしたが、

いろいろあって処分したので、

ちょっと残念でもあります。

とにかく、脳内はほぼほぼやかましい状態です。

孤独のグルメの主人公のひとりごとが、

音楽なんかもガンガンかけてて、

もっとまくしたてて、もっとうるさいのです。

しかも脈絡が無いのです。

まぁ、疲れますね。


統合失調症のお薬を飲んで、

脳内ひとりごとはだいぶ落ち着いてきてはいます。

脳内ひとりごとが、私一人のひとりごととして脳内にある。

それくらいに落ち着くことも増えてきました。

スタバに行くことがあるのですが、

脳内が普通の孤独のグルメ状態になっていて、

ラテなんかをいただいて、

脳内で、しみじみ美味いとか言ってます。

スタバの雑音が脳内を騒がしくすることが少ないと知ったので、

まずはスタバに行って、

題材ノートに書き殴るために、

渦巻く脳内の言葉を落ち着けさせて、

書き殴れるくらいの言葉を拾い集めて、その瞬間を書き殴っていきます。

この場合の書き殴れるくらい、とは、

単語や文節として意味が通じる程度、という感じです。

まったく意味が分からないものでなく、

書き殴ったことによって、

その瞬間思いついていたらしいことの鍵になるもの。

その鍵をいくつも作っておきます。


ネオページで実験的短編集も書いていますが、

あれもたくさんの鍵言葉を書き殴っています。

目標は千話かな。

毎日投稿していれば三年くらいかな。

たくさん一度に書くのでなく、

ペースを維持したままコツコツ書いていきたいと思います。

また、愛の手紙も統合失調症エッセイも、

最近始めた母のエッセイも、

ペースを上げ過ぎることなく、

一定のペースで書ければと思います。

でも、題材だけはノートにあいかわらず書き殴りです。

耳かき職人の物語もペースを維持して書きたいです。

斜陽街のストックも作っておきたいところです。


とにかくペースを維持して書きたいものはたくさんあります。

執筆をすることによって、

脳内のやかましいひとりごとを落ち着けるというのもありますし、

なにより、言葉が外に出て行くと、

私が心地いいんだと思います。

脳内はいつも言葉に満ちています。

その言葉を形にして物語にすることによって、

私は癒されるのだと思います。

執筆は、私の書きたい物語が生まれる瞬間を目撃するということでもあります。

世界で一番最初に、

私の書きたい物語を見る。

筆者の特権でもありますよね。

私は物語を書きたい。

こんな世界のこんな物語を書きたい。

私の中に渦巻く言葉たちから、こんな物語を作りたい。

では、私が書こう。

それが私の癒しです。

とにかく言葉には事欠いていません。

題材を書き記した創作ノートには、

脳内に渦巻く言葉たちへの鍵言葉が書き殴られています。

ノートでアクセスはいつでもできます。

あとは書くだけです。

読みたい物語が書けるということは、

幸せなことだなと思います。

物語を完結まで導けるのも、

筆者の特権だと思います。

最近は一話完結物語を書くことが多いですけれど、

耳かき職人の物語も、しっかり完結させたいなと思います。


ドラマの孤独のグルメをぼんやり見ていますと、

落ち着いたひとりごとだけど表現がすごいなといつも感心します。

ひとりごとゆえに、言葉の幅が物を言うのかもしれません。

そのあたり、ラジオもそうなのかなと少し思いました。

言葉、脳内ひとりごと、孤独のグルメ、ラジオ。

何かを伝える際に言葉として形にするとき、

参考になるのかもしれないと思いました。

忘れた頃に、ラジオのことについての題材も書こうかな。

脳内はあいかわらずうるさめ傾向ではありますが、

お薬飲んで心身整えて、

なんとか付き合っていっています。

脳は死ぬまでのお付き合いになります。

ポンコツの脳も、粗末にしないで付き合っていきましょう。


また、時間がありましたらエッセイを書きに来ます。

ではまたいつか。

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