「移植された臓器に記憶はあるのだろうか」?
今まで、そういうお話も聞いたことがありましたが、この作品を拝読させていただき、やっぱりあるのではないか?!と思えるほど、お話に惹き込まれております…
提供してくださったお方の意思は実在するのか?
提供してもらったお方のお気持ちは?
そして…その方たちと親しい関係にある、あった人達のお気持は?
大切な、愛する人達の気持ちと共に、読者である私の気持ちも入り混じり、とっても楽しく拝読させていただいております!
まだ、連載中ですが、素敵な作品なので、多くの読者さまに読んでいただきたいです♡