古牧亜造
223人気·3·1.2万字
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あらすじ
詳細
『不正大国日本』大手企業からテレビ局も、隠された不正が渦巻く現代。
だが、その闇に挑む新たな探偵がいた——その名も"闇探偵"。外部監査が動く前に、独自の手法で事件を解決する存在。
最近、記者会見を開いて批判を浴びたテレビ局。かつてそこで放送され、名作と称えられた探偵ドラマがあった。
その名探偵に憧れる主人公は、一万字という文字数制限の中で、
筆者の"ご都合主義"による画期的なパワー推理を武器に、不祥事事件に挑んでいく。
果たして彼の推理は真実を導くのか、それとも一万字を超えてしまうのか。異色の短編推理劇!
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ネオ・デビューネオ・デビュー2025-01-30 21:10創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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つけとレビュー
アマチュア作家。 実際の話を元に、登場人物の視点を重視した創作話を描いています。山梨や若者に関連する作品が多いです。やまなし文学賞青春賞佳作。
Twitter▶https://x.com/natsuzaka0810
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