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携帯電話屋の内緒話
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携帯電話屋の内緒話
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雑文・エッセイ
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新着更新:第21話
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2025年02月05日 12:10
80人気
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2.9万字
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ここだけの話ですが、ガラケー全盛期の携帯電話屋のショップ店員でした。
携帯電話にデジタル回線がまだあった頃から、携帯にカメラが標準装備になった頃まで某ショップで店員していた時のお話。
個性的なお客様と同僚に囲まれて、楽しく仕事していた頃を思い出しながらの暴露話。
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新着更新·第21話
2025年02月05日 12:10
瀬崎由美
主にカクヨムとアルファポリスで投稿しています。アルファポリスにて奨励賞4回「第6回ライト文芸大賞」「第7回キャラ文芸大賞」「第17回恋愛小説大賞」「第7回ライト文芸大賞」
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猫だけに吐く弱音
人間ドックの予約を勝手にドタキャンするような医者嫌いの父。頭痛と眩暈を訴えたので病院へ連れていけば、余命3か月の末期ガンの診断が。肺ガンからの脳腫瘍はすでに3センチにもなっていた。母の希望で本人への告知は無し、家族だけが本当の病名を知る闘病生活。癌細胞に徐々に蝕まれていく父の身体と、少しずつ固まっていく家族の覚悟。父は猫の前でだけ弱音を吐いた。もうダメかもしれん、と。
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親友の恋を応援してあげたいのに、自分も同じ相手のことが気になり始めていて……。
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