しょっぱいクリスマスケーキ瀬戸森羅

しょっぱいクリスマスケーキ

文芸・その他|ショートショート

完結·新着更新:しょっぱいクリスマスケーキ·2024年12月25日 22:40

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あらすじ

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疲弊してしまうと何もかもどうでも良くなってくる
何度目かのクリスマスを迎え、彼女はついに心が悲鳴を上げてしまった閉じる

日常感動泣ける切ない一般文芸掌編小説

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ネオ・デビュー2024-12-25 22:40

作者のひとりごと2024-12-25 22:40

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つけとレビュー

新着更新·しょっぱいクリスマスケーキ2024年12月25日 22:40

瀬戸森羅

はじめまして！瀬戸森羅と申します！
僕が書くのは異世界"ジュダストロ"のおはなしが多く、その世界は全ての作品で同一のものとしています！
なのでひとつの作品を読んでいただけたら是非別の作品も読んでみてもらいたいです！
まだはじめたばかりで色々とわからないことが多いですがよろしくお願いします！閉じる

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ある晩見た夢で、ルナはその星と話すことができた
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母の失踪を機に、住処の近くで出会ったサンと、星の巫女を探していたアミィとともに、居なくなった母が言い残した星の降る丘を目指すことになった
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星の巫女がこの惑星最後の希望であるということを
星たちのエネルギーをこの惑星に分けてもらわなければこの惑星は死んでしまう
けれどもそのエネルギーを受けた時、地殻変動で今この惑星にいる生命の大半は死んでしまう
その最後の審判を下すのも、他でもないルナなのだ
自身の使命も世界の運命も知らなかったルナは、旅の中で葛藤しながらその決断をしなくてはならない
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