連載中·新着更新:(4)引き籠る理由·2024年12月26日 13:35
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あらすじ
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特待生として学院に入学した才女アルマは、孤独な日々を送っていた。ある日、図書室で「七不思議」の手帳を見つけ、謎を追い始めることに。少女の知恵と魔法を試される冒険が、今、動き出す。




※本作は『愚痴聞きのカーライル ~女神に捧ぐ誓い~』のヒロイン、金髪碧眼の少女アルマが魔法学院に入学した直後に体験した不思議な出来事を描く前日譚である。
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創意工夫ありし者2024-12-26 13:35ネオ・デビュー2024-12-17 12:09作者のひとりごと
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つけとレビュー
無精髭の酒好きで不器用な元冒険者、金髪碧眼の天才魔法使い、そして天真爛漫な関西弁キャラを描くのが大好きな作家です。大好物はチョコレート。

https://x.com/chocola_carlyle
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他の作品
愚痴聞きのカーライル ~女神に捧ぐ誓い~元冒険者と天才少女、その軌跡が導く国の真実



十年前、悲劇を機に剣を置いた元冒険者。その前に現れた金髪碧眼の少女との出会いが、平穏を打ち壊し、やがて国を揺るがす真実へと繋がっていく。


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35歳の元冒険者カーライルは、ダンジョン近くの街にある酒場で、冒険者たちの愚痴を聞きながら平穏な日々を送っていた。彼はかつて第一線で活躍していたが、今では過去を遠ざけ、穏やかな生活に身を置いている。

一方、15歳の領主の娘アルマは、王立魔法学院を飛び級で首席卒業した天才少女。故郷を良くするために奔走していたが、若さゆえに誰も彼女の情熱を真剣に受け止めてはくれなかった。孤立を感じながらも進む彼女は、ある日、カーライルが足繁く通う酒場を訪れる。

最初はアルマに関心を示さなかったカーライルだったが、彼女の真摯な行動と熱意に次第に心を動かされ、手を貸すことを決意する。経験豊富な彼の助けを得たアルマは、次々と困難を乗り越えていく。

そしてその旅の果て、二人が目にする真実は、国を揺るがすだけでなく、二人自身の運命をも大きく変えるものだった。静かな酒場から始まった物語は、彼らを誰も予想し得ない結末へと導いていく。