連載中·新着更新:僕は君の歌う応援歌が嫌いだ·2024年12月18日 21:26
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あらすじ
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破壊か、救済か。サイバーパンク小説です。

2089年。世界各地で起こった《ゼノパス》と呼ばれるアンドロイドの反乱は3年前に終焉を迎えた。
復興ままならぬ新宿に、不穏な影がうごめいている。テロ組織《ライブ・ゼノ》である。
それらに対抗すべく設立されたゼノパステロ対策集団《バニシング・ポインター》。
その組織に所属する解析屋であり異能者の《来生 裕也(きすぎ ゆうや)》。
愛刀『轟雷』と対アンドロイドガン『アーマープレッシャー』を携え、数々のテロ事件に挑む。

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この作品は2022年1月14日より、ノベルアッププラス様で再掲載していたものです。
現在削除済。
初回は2020年ノベルアッププラス【ロボット工学三原則短編コンテスト】に参加しました。
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創意工夫ありし者2024-12-24 00:01ネオ・デビュー2024-12-18 19:47作者のひとりごと
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