〜小さな幸せ喫茶〜
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あらすじ
詳細
そこは大通りから離れた路地の先にある喫茶店『Bonheur(ボヌール)』。

喫茶店『Bonheur』を中心に始まる、ほのぼのな日常。



アナタだけの『小さな幸せ』、ぜひ見つけてみませんか?



※基本一話短編(稀に分割短編)。
※話によって視点が変わる群像劇です。
※時系列がバラバラになることがあります。


※『ノベルアップ+』様にも一部掲載していますが、少し手を加えています。

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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-01-16 07:25ネオ・デビューネオ・デビュー2024-12-16 17:40作者のひとりごと作者のひとりごと2024-12-16 17:40
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斐古(ビコ)と申します。
いつもいいねや応援、ありがとうございます。
普段は主に『小説家になろう』様で活動しながら、色々なサイトで投稿しています。
ジャンルは様々、コメディ系〜切ない系まで色々書いてます。
最近は描いてないですが、たまにイラストも描いてます。
基本人見知りの機械音痴ですがよろしくお願いします。
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お兄ちゃんは『妹が!』心配です
お兄ちゃんは『妹が!』心配です〜あらすじ〜

主人公の八尋(ヤヒロ)はとある休日に、年の離れた妹の陽菜子(ヒナコ)と共にゲームをしていた。

そこに陽菜子の家庭教師兼、二人の幼なじみの伊織(イオリ)がやってきていつも通り伊織の小言を聞きながらダラダラゴロゴロと過ごしていた。

そんな平穏な時間を過ごしていたそんな時、謎の少女Aが現れる。

「見つけました、勇者様!」
「ウチ、そういう系の血筋じゃないんで……」

丁寧にお引き取り願おうにも、手足をねじ込まれ、押し売りセールスマンの如く帰ってもらえない。

そして問答無用で渡された箱を恐る恐る確認すると、一通の手紙と共にゲームソフトが。
不審に思いながらも起動すると謎の魔法陣が現れ、気づけば三人は見知らぬ世界の森の中に転移させられていて……。

異世界生活を続ける度に、八尋は変な敵には目をつけられるし、変人にばかり好かれる。さらには妹と、その取り巻く人々に振り回される日々。
そんなお兄ちゃんは、妹への心配をどんどん募らせる。

三人がこの世界に呼び出された本当の意味とは一体――――!?

八尋を中心に繰り広げられる、ヲタク兄妹と幼なじみ。そして異世界の住民である木の化け物やお人好しな神官、それにツンデレ半魔など、見た目も個性も様々な種族や住民たち!

どうにか元の世界に帰る方法を探しながら、見え隠れする彼らの抱える問題や心の闇。降りかかるトラブルや困難を解決すると共に、少しずつ成長していく物語。

これはそんな彼らの織り成す、ドタバタ異世界転移のシスコンファンタジー!!


……なのかもしれない。




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※こちらの作品は『カクヨム』様、『ノベルアップ+』様、『テラーノベル』様にも掲載しております。
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