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勿忘草がいつか、忘れられる日まで
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勿忘草がいつか、忘れられる日まで
文芸・その他
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雑文・エッセイ
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·
新着更新:箱庭からみる世界は
·
2024年12月26日 19:07
82人気
·
★ 3
·
1,235文字
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自分探し、あるいは自分綴り。
誰かの記憶へ片隅に咲けるのなら。
でも永遠でなくていい。
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つけとレビュー
新着更新·箱庭からみる世界は
2024年12月26日 19:07
椿灯夏
幻想物語を綴る旅人。自分の想う世界を描いていきたい。
物語は自由に羽ばたいてゆける、どこへでも。
何処まででも――――。
真実を探している。
たったひとつの楽園を。
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黒の騎士と呼ばれる、通称黒猫の少年と、
伝説の竜と謳われた末裔の青年だった。
今始まるーー学園幻想物語。
「シア」
「ねえ美しいオヒメサマ」
「「俺(オレ)たちが必ず護る」」
白薔薇姫としても、たったひとりの「愛した君」としても――永遠に誓おう。
言ノ花の森
綴り人が種をまいて 想いをこめて
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
永遠に綴っていこう、色褪せることのないように
好きな詩物語からどうぞ。あなたの惹かれたものが、あなたの探しているものの木漏れ陽でありますように……。
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