あらすじ
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田中一郎と二郎は双子だった。
ただの双子ではない。限りなくそっくりな双子だった。
二人はあまりにも似すぎていたため、入れ替わってもだれも気付くことはなかった。
そんな生活を続けるうちに、二人はどっちが一郎でどっちが二郎か分からなくなってしまった。
二人が自分を取り戻す方法はあるのか!?
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ネオ・デビュー2024-11-19 23:00創意工夫ありし者作者のひとりごと
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