連載中·最近更新:もう…やめようかな…。·2024年11月18日 01:16
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あらすじ
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私が何となく思いついたことを、ふと書き込んでいくSS集です。

傾向はあまりありませんが、まぁ、基本は小っ恥ずかしくなるSSを載せていきたいと思います。
ノープランなので、何を書き出すのかは分かりません。

思いあまって春秋戦国時代や仕事のネタなどを書き出す可能性もあったりして、
よく分からない事になると思います。
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作品アチーブメント
ネオ・デビュー2024-11-16 23:04作者のひとりごと2024-11-16 23:03創意工夫ありし者
コミュニティ (0)
目次 (4)
しおり
つけとレビュー
しがない小さな町工場の人間が嫁とのいちゃラブ系を書いております。
爆発しろと言われて読み手を悶えさせるモノが書けるように頑張りたいと思います。

ただいま、当サイトとカクヨムとなろうで、大長編の『 もう俺の嫁が好きすぎて仕方がありません。ひたすらノロケさせて頂きます。』を連載中。

なろうが先行ですが、基本的には毎日、1話ずつ更新をしています。
https://ncode.syosetu.com/n9419ip/
https://kakuyomu.jp/works/16818093074957933871
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お熱い夫婦のイチャラブは世界を救う最初は一夜限りの夢だったはずなのに…。 とても仲がよすぎる夫婦は、ある日、同じ夢を見た。 俺達夫婦はファンタジーの異世界に飛ばされ、勇者トリスタンのパーティーと一緒に冒険をしている夢だった。 俺こと、キョウスケは型破りで超強力な魔法戦士、そして妻のヒマリは超優秀な聖女。 まだ、神と人間が近い存在だった頃のお話。 ある日、ギルドから依頼されたメリッサ周辺の森に蔓延っていたゴブリン討伐を終えて宿屋に着くと、俺達は勇者トリスタンの部屋に呼び出された。 俺と陽葵が部屋に入ると、気まずそうにしているトリスタンが話を切り出した。 「キョウスケ、それにヒマリ…。お前達はとても優秀だけど夫婦愛が強すぎて、私たちは、そのイチャラブに耐えられない…。」 俺達はその言葉に顔を見合わせるとトリスタンは話を続けた。 「貴殿達は夫婦愛がまぶしすぎてお前達から後光すら出ているから、それでモンスターも寄ってこないし、挙げ句の果てには愛の聖なる波動で強敵まで倒してしまうから強すぎる!」 そして勇者トリスタンは言葉を続ける。 「仲間になった当日にクビだなんて絶対に言わない。ただ、俺たち勇者の別働隊として働いてくれないか?。」 俺達夫婦は勇者の別働隊として冒険をするが、その強すぎる愛が故に、剣などを振るわずに、キングゴブリンやオーガキング、メドゥーサやドラゴンも倒してしまう。 そして…、ついには…。 これは、お互いが好きすぎる夫婦が見た一夜限りの夢物語だったのだが…。
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