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真夏日の万華鏡
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真夏日の万華鏡
文芸・その他
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詩
完結済
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新着更新:真夏日の万華鏡
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2024年11月15日 06:38
63人気
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272字
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真夏の照り付ける太陽の下、子どもと過ごすひととき。
真夏日に照らされた くるくるとまぶしい万華鏡とは?
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つけとレビュー
新着更新·真夏日の万華鏡
2024年11月15日 06:38
あき伽耶
2022年から物書きスタート。文芸系、ラノベ系、童話、児童文学を書いてます。 最近はショートショートにも関心アリ。 楽しい作品やじ~んとくる作品を書いていきたいです!
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夕日に佇む、知らないあなたを。
資産家である東竹家のお嬢様、志摩子。実は彼女は中学の時に両親を亡くし、親戚であったこの家に迎え入れられたのだ。それまでの質素な生活とは異なる何不自由ない暮らしだったが、彼女の心が昔のように温まることはなかった。
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大人は赤ちゃんをかわいいって言うけれど、たっくんはそうは思えません。お兄ちゃんは、我慢したり怒られたりといいことなし。次第にたっくんはお兄ちゃんをやめたくなっていくのです。
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