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投げ返し
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投げ返し
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新着更新:投げ返し
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2024年11月04日 07:50
1人気
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4,975字
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中等部の晶子は、ある朝、体が格闘ゲームの操作体系でしか動かなくなったことに気づく。これは父親から受け継いだ「呪い」だった……。
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2024-11-04 07:50
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新着更新·投げ返し
2024年11月04日 07:50
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コンセプト
「えー、うちのクラスの文化祭ですが、この間のHRで喫茶店をやるところまでは決めました」 実行委員のユイが生真面目に報告している。 文化祭には男子が来るんでしょ、と勇んで実行委員に立候補したユイだったが、あまりにもまとまらないクラスに多少いら立っているようにも見えた。 みんなも一応は黙って聞いているが、どうしてもだらけた空気が漂ってしまう。
ほれぐすり
私、丸山恭子は、桑原まきえと机を挟んで向かい合わせに座っていた。 机の上には紙パックのジュースが二本。私の飲みかけのオレンジジュースとまきえの飲みかけのアップルジュース。いつもと同じ放課後のひとときだ……。
六道線
「この券売機、硬貨はどこに入れるんだ」 「いやねぇ、あなたは妙なところで機械音痴なんだから」 「戸惑うのも無理ないだろう」 妻の言葉に俺はそう言って応え、財布から六枚の硬貨を無造作に投入口に投げ込んだ。ややあって、切符が出てきた。妻も隣の券売機で切符を買っている。 「行先は押さなくていいのか」 「料金は決まってるんですもの、六文じゃない」 そうだった。どこで降りるにしても料金は均一だった。
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