完結·最近更新:ブンガクおじさん·2024年11月03日 20:41
84人気·0·5,002文字
最初から読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
俺が入社した会社には『ブンガクさん』と呼ばれている冴えないおじさん社員がいた。この会社で上を目指す俺にとって、そいつはカップの底で酸化したコーヒー程度の、どうでもいい存在だった。閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
ネオ・デビュー2024-11-03 20:41作者のひとりごと2024-11-03 20:41創意工夫ありし者
コミュニティ (0)
目次 (1)
しおり
つけとレビュー
作家の返信だけを見る
日常に非日常を一滴落としたような話が好きです。
たまに分量を間違えますが、ご了承下さい。

【書く方】
主に純文学、ローファンタジー、恋愛ジャンルをよく書きます。
最近はホラー、SF、エッセイにも手を出したり‥‥
現代日本を舞台にした作品が多いですが、その殻を破りたいような、破りたくないような。
地の文に比喩表現を多用する、雰囲気重視タイプのロマンチックおじさんです。合う合わないはありそうですが、ぜひ一度読んでいただけると嬉しいです!

【読む方】
純文学、ミステリー、ホラー、SFが好きです。
異世界系などのテンプレには苦手意識を持っているのですが‥‥、好き嫌いせず、出来るだけ雑食になる事を目指したいです!
閉じる
フォロー
他の作品
ファンリスト