完結·最近更新:***·2024年11月09日 23:57
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あらすじ
詳細
 海に面した町、此道。そこに住む天満晴人は夏休みのある日、ひとりの女性・楸真帆に出会う。真帆は自分をただの観光客だといい、常にラムネを持ち歩いていた。
 晴人は友人達と夏休みを過ごすなか、次々に町の人々が通称『無気力症候群』に罹っていく。まるでゾンビか何かのように、フラフラと町を歩く人々。いったい街に何が起こっているのか?

イラスト:麻mia様
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創意工夫ありし者2024-11-09 23:58ネオ・デビュー2024-11-03 00:49作者のひとりごと
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つけとレビュー
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つまらない小説ばかり書いてきました。

執筆歴だけなら数十年、今だ芽は出ず。

「でも結局、ぼくはたったひとつの理由ですべての物語を創作している。楽しくてしょうがないからさ」
  ――S・キング(スティーブン・キング大全より)
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