25人気·0·338,565文字
最初から読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
十年前、周囲の空間から切り離された「都市」。
外とつながることが出来るのは満月の夜、ぐるりと囲む川にかかる橋だけ。
そこで暮らす脱法運び屋の安岐は奇妙な雰囲気を持つ青年? ハル/HALと出会う。
安岐は気付かなかったが、この出会いが「都市」開放のスタートスイッチだった。
そもそもなぜ「都市」は閉ざされたのか。
「都市」を掌握する一つの集団の持つ秘密とは。

書いたのは1995年でした。
閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
創意工夫ありし者2024-10-06 20:38作者のひとりごと2024-10-03 17:23ネオ・デビュー2024-10-03 16:21
コミュニティ (0)
目次 (137)
しおり
つけとレビュー
ともかく長い間、量だけは書いてきました。
閉じる
フォロー
他の作品
ファンリスト