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電導呪字は終末に踊る
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電導呪字は終末に踊る
SF
|
SFコレクション
完結
·
最近更新:第3話
·
2024年10月02日 13:00
20人気
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★ 0
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58,087文字
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あらすじ
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太平洋戦争の余波をうけて、日本南部、台湾東部にあるホムイロカネ島は、当時の指導者のたちまりにより、独立を獲得していた。
それから、二十四世紀になりホムイロカネ島は、独自の国際国家となっていた。
国は豊富な資源により、ボルネオを超える東洋一の経済国家となっていた。
しかし、貧富の差が激しく、近代都市と貧民窟のまだら模様となっていた。
突然現れた龍を始末するよう、呪符師のミリティブと刀を操るルゥーユは、依頼を受けていた。
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創意工夫ありし者
2024-10-02 13:00
ネオ・デビュー
2024-10-02 12:56
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つけとレビュー
最近更新·第3話
2024年10月02日 13:00
谷樹 理
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神堕とし
巨大な樹は神なのか?
残光の瞬間
二次大戦下で独立を確立できなかった南戎踊島。それから百数年が過ぎていた。 人や物、特に戦艦装備は、光球という魂や、部品召喚用の機器となって、夜空を飾り、人の道具として扱われていた。 その中で、衛星の黒燈とココルは、狂った武装衛星ハット・アイスに攻撃を受け、墜落も目前となっていた。 彼女らは、自らの運命を悟り、人間と変わらないまでに進化したサイロイドに乗り移り、各地の地上に降り立って、最後の旅を楽しんでいた。 一方のハット・アイスは、ウィザード・ハットという異名を取る殺人鬼、氷珂として降りていて、犯行を重ねていた。 探偵事務所という何でも屋をやっているジュードローカは、街を実質支配しているマフィア組織でトップのウルター・リード会長マトリアスから、芽羽凪という娘を預かることになった。 なにしろ、この島には昔から年に一回、少年少女の二人を人身御供として行う、祭りがおこなわれていたのだ。 マトリアスから、芽羽凪の救出を依頼され、当日準備していると、リーンカーミラという謎の少女の襲撃に会う。
鐵鋼戦艦
地球の混乱から人々が植民衛星を主な生活圏として五世紀が経っていた。 ここ、アウィン衛星は、比較的新しいもので、すでに開拓民としてクローンに電脳を府付与したサイロイドたちが入植していたところに、人類が大量移入して来た星だった。 同時に起こった大洪水のために、サイロイドは人を快く思わず、人はサイロイドを快く思わず一世紀が過ぎようとしている。 フールーエラーは海上都市スフィルで隠居生活を送っていた。 しかし政府の依頼で領海内に設置された隣国ギフスの拠点にいる艦隊を撃滅することになる。
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