ジャンル
新着作品
コンテスト
作品を探す
ランキング
創作の庭
ホーム
>
SF
>
空想科学
>
パーソナル・シャドー
1726805199745,1726805199828,83
パーソナル・シャドー
SF
|
空想科学
完結
·
最近更新:第4話
·
2024年09月09日 18:15
2人気
·
0レビュー
·
60,002文字
最初から読む
ブックマーク
応援する
シェア
X
Facebook
line
リンク
あらすじ
詳細
西暦2096年。東京で実験的に仕様されるようになったプラットホーム・デバイスである、”影(パーソナル・シヤドー)”だが、悪用する者が多く、しかも警察庁には専門の管轄がないということで、凶悪犯罪でも取り締まりが徹底されない事態が生じていた。
街道因子は事実上、その警察権を得た組織だ。
格隊隊長といっても、部下がいるわけでは無い。影を使うので、そういう公称になっているだけだ。
悠季(ゆうき)深咲は、腐敗し極道やマフィア、テロリストまで手なずけている街道因子を狩る、NPO法人、フリー・エージェンシー、略してF・Eのメンバーだった。
閉じる
残酷描写有り
暴力描写有り
シリアス
ダーク
未来世界
応援チケット
チケット合計
0
順位
0
応援する
作品アチーブメント
もっと見る
創意工夫ありし者
2024-09-09 18:15
ネオ・デビュー
2024-09-09 18:08
作者のひとりごと
ブックマークに追加しました。
コミュニティ (0)
目次 (4)
しおり
つけとレビュー
いいね順
新着順
作家の返信だけを見る
全部
谷樹理
閉じる
フォロー
他の作品
もっと見る
エディン
電網というネットに覆われた国タイリンでは人々は電影という影の形をしたインターフェースで様々な機能を使っていた。 電網により国組織は崩壊して国民はコミュニティという集まりを作って小競り合いをしながら暮らしていた。 パラミーはエディンという伝説の電網が造る楽園へ行きたい欲求にとりつかれていた。それは実は彼がエディンに本体の肉体を残した電影だったからだ。
星炉からの風景
東方にある帝国からみれば野蛮地には独自の文化があった 異端審問を軸にその地に根を張ろうとする者と、元々住んでいた者たちの軋轢と争い
虚に堕ちた罪は
人間型イマジロイドが犯すもの
ファンリスト
もっと見る
1
谷樹理
5FP
2
茅野笛キミア
1FP
3
ネオページの孫
1FP
SF作品
もっと見る
渦状腕のアヴァリス ~老朽ステーションの世捨て人料理人は銀河最強の食材ハンター
冴吹稔
SF
·
5.5万字
ゾンビイーター【我死人食者】
クラウン
SF
·
6.1万字
EDEN〜灰の青年は、銀の少女と果てへ征く〜
junkImage
SF
·
10.5万字
白鴉の星
暖猫
SF
·
6.5万字
ベネディツィオーネ・インビジビレ ~見えざる”もの”に祝福を~
猫耳猫助
SF
·
44.9万字