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あらすじ
詳細
現代の日本には、人間と共存を望んだ妖怪の血を受け継ぐ『妖族』という種族がいる。
妖の血を持つ者はみな金色の目を持っており、それぞれの種族の特性を引き継いでいた。
桜庭市は、そんな妖族が日本で一番多く住まう区域だった。

桜庭市八ヶ坂町には、鬼の妖族が営むカフェレストラン『たまゆら』がある。
そこでは店長の鬼崎慶一と、その許嫁のポジティブガール佐倉悠里を中心に、様々な妖族とヒトの物語が紡がれている。

※物語の主な舞台はカフェですが、グルメ系の内容ではありません。
※各話それぞれの登場人物を中心にした物語となっています。時系列が前後することもありますので、短編集として読んでください。
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作品アチーブメント
創意工夫ありし者2024-09-14 18:00ネオ・デビュー2024-09-08 11:00作者のひとりごと2024-09-08 11:00
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つけとレビュー
なろう、カクヨムでも投稿しています。執筆はマイペースです。

好きなジャンル:ファンタジー
好きなもの:本、アニメ、漫画、ゲーム、緑茶、正直な人
好きなこと:読書、物語の世界観を作ること、執筆
好きな場所:お洒落なカフェ、自然が多いところ
好きな動物:犬、猫、セキセイインコ
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