完結·最近更新:人の死と価値観について·2024年08月26日 09:46
206人気·6·2,014文字
最初から読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
私が3年前に父を亡くした時に感じた事を綴ったものです。
少しだけ不思議なできごとも…。
閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
ネオ・デビュー2024-08-26 09:46創意工夫ありし者作者のひとりごと
コミュニティ (0)
目次 (1)
しおり
つけとレビュー
作家の返信だけを見る
しがない小さな町工場の人間が嫁とのいちゃラブ系を書いております。
爆発しろと言われて読み手を悶えさせるモノが書けるように頑張りたいと思います。

ただいま、当サイトとカクヨムとなろうで、大長編の『 もう俺の嫁が好きすぎて仕方がありません。ひたすらノロケさせて頂きます。』を連載中。

なろうが先行ですが、基本的には毎日、1話ずつ更新をしています。
https://ncode.syosetu.com/n9419ip/
https://kakuyomu.jp/works/16818093074957933871
閉じる
フォロー
他の作品
お熱い夫婦のイチャラブは世界を救う最初は一夜限りの夢だったはずなのに…。 とても仲がよすぎる夫婦は、ある日、同じ夢を見た。 俺達夫婦はファンタジーの異世界に飛ばされ、勇者トリスタンのパーティーと一緒に冒険をしている夢だった。 俺こと、キョウスケは型破りで超強力な魔法戦士、そして妻のヒマリは超優秀な聖女。 まだ、神と人間が近い存在だった頃のお話。 ある日、ギルドから依頼されたメリッサ周辺の森に蔓延っていたゴブリン討伐を終えて宿屋に着くと、俺達は勇者トリスタンの部屋に呼び出された。 俺と陽葵が部屋に入ると、気まずそうにしているトリスタンが話を切り出した。 「キョウスケ、それにヒマリ…。お前達はとても優秀だけど夫婦愛が強すぎて、私たちは、そのイチャラブに耐えられない…。」 俺達はその言葉に顔を見合わせるとトリスタンは話を続けた。 「貴殿達は夫婦愛がまぶしすぎてお前達から後光すら出ているから、それでモンスターも寄ってこないし、挙げ句の果てには愛の聖なる波動で強敵まで倒してしまうから強すぎる!」 そして勇者トリスタンは言葉を続ける。 「仲間になった当日にクビだなんて絶対に言わない。ただ、俺たち勇者の別働隊として働いてくれないか?。」 俺達夫婦は勇者の別働隊として冒険をするが、その強すぎる愛が故に、剣などを振るわずに、キングゴブリンやオーガキング、メドゥーサやドラゴンも倒してしまう。 そして…、ついには…。 これは、お互いが好きすぎる夫婦が見た一夜限りの夢物語だったのだが…。
ファンリスト