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おぼろげに又はその人々
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おぼろげに又はその人々
SF
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SFコレクション
完結
·
最近更新:第1話
·
2024年08月17日 12:14
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41,387文字
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あらすじ
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グリムという共感性を高めるクスリが蔓延している東京。
そこにはエーデル機構という清野真琴が指導者となっている地上とは別のネットワーク組織があった。
地上はカルト組織が勃興している。
世は獣ににた化け物が往来する世界となっていた。
半ば世をすてた少女、理湖は連続殺人鬼に両親を殺される。
両親はエーデル機構の技術者だった。
彼女はよく通う喫茶店で、殺人鬼を見つけるが、両親を殺したのは彼を真似た人物の犯行とわかる。
エーデル機構は機能の一部を補完するためにDシステムというものを作っていた。
人の獣化などがDシステムの仕業と噂されていたのだが。
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エディン
電網というネットに覆われた国タイリンでは人々は電影という影の形をしたインターフェースで様々な機能を使っていた。 電網により国組織は崩壊して国民はコミュニティという集まりを作って小競り合いをしながら暮らしていた。 パラミーはエディンという伝説の電網が造る楽園へ行きたい欲求にとりつかれていた。それは実は彼がエディンに本体の肉体を残した電影だったからだ。
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