完結·最近更新:【繁縷・5】·2024年08月13日 12:03
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あらすじ
詳細
怪異があった。人がいた。因習があり、そして途絶えた。

【八塚の蟲】と呼ばれる謎の憑き物。少女・恵美は、祖父母の家で『それ』と出会う。
白菊の宴なる儀式の後、恵美はそれまでの生活を捨て、家族ともどもとある民俗学者の元へ身を寄せることになる。

これは恵美と【白いの】が送る、人と神の物語。
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作品アチーブメント
創意工夫ありし者2024-08-13 12:03作者のひとりごと2024-07-18 22:53ネオ・デビュー2024-07-12 18:08
コミュニティ (0)
目次 (20)
しおり
つけとレビュー
六角橙(ろっかくだいだい)といいます。途中は苦しくても最後はハッピーエンドがモットーの小説書きです。
趣味は読書と美術館巡り、シナリオたっぷりなゲームも大好きです。
もし作品が気になった方は、ぜひともフォローしてください!ついったー(今はX):https://x.com/Rokukakudai
小説のほか、ラジオドラマ・YouTube脚本などココナラ(https://coconala.com/users/768750)にて。
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